【暗殺教室＆カゲプロ】赤髪に恋をした

11、質問タイムの時間 ページ14

ユアside

ガラガラガラ。

見ると、いっぱい人がいた。

当たり前だけどね。

マリーを見ると、怖がって、震えてた。

大丈夫かな？

マリーがんば！(頑張れ！と言う事)

殺「では、自己紹介をしていって下さい。」

殺せんせーが言った。

「初めまして。楯山ユアです。1年間よろしく！」

そして、私はニコッと笑う。

さゆな「初めまして。木戸さゆなです。仲良くしてよな。」

カノ「はじめましてー！鹿野修哉でーす！1年間よろしくー！

あと、カノってよんでね！」

相変わらず、エラそう。

マリー「はは、じめましてー！

小桜ま、茉莉で、すぅー！！マリーってよんでくだだ、ささい！」

よく、頑張った！

私達の名前を殺せんせーがチョークで、黒板に書いていった。

カッカッカッカッ！

殺「はい、それでは、1時間目は質問タイムにしましょう。

皆さん、いっぱい聞きたい事があるでしょうしね。」

殺せんせーはそう言って、早速誰かをあてた。

殺「では……神崎さん！」

？「初めまして。神崎悠希子です。音楽は好きですか？」

4人「「「「うん！」」」」

神崎「ありがとうございます」

美人で、優しい人！

殺「次は、茅野さん！」

？「はじめまして！茅野カエデだよ！

フルーツは好き？」

4人「「「「うん！」」」」

カエデ「ありがとう！」

明るい性格！

殺「じゃあ、あと、2人で終わります。カルマさん！」

その人は、私が惚れた人だった。

？「はじめましてー！赤羽業。暗殺に興味ある？」

4人「「「「ううん。」」」」

カルマ「そう。ありがとー！」

ちょっと、ぐずった？

殺「はい、これで、終わります。潮田さん！」

女の子みたいな、水色髪少年だ。

？「はじめまして！潮田渚です。

いつも、マフラーを巻いているんですか？」

えっ？

「うん…」

渚「ありがとうございます！」

びっくりしたー！

殺「それでは、授業します。さゆなさんは、岡島さんの隣へ。」

さゆなは変態そうな人の隣だった。

大丈夫かな？

まぁ、さゆななら、大丈夫でしょ。

強いから。

私も強いけど。←(自分で言ってるwwww)

殺「カノさんは、神崎さんの隣へ。」

神崎さんなら、大丈夫！

でも、カノが…

殺「小桜さんは、潮田さんの隣へ。」

渚か。

殺「そして、楯山さんは、カルマさんの隣へ。」

やったー！

さゆな、うん、頑張れ！

そして……

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