9 ページ9
em「Aさん、ありがとうございます」
客1)「わーい来た来た！」
shp「じゃあもう開けよか、Aシャンパン開けてグラスに入れてもらっていい？」
A『分かりました。では先にアルマンドから開けさせていただきますね』
僕はポンっとアルマンドの蓋を開けグラスに注いでいく
客2)「ありがとーAさん！」
A『いえいえ』
em「じゃあ次ポンパドールお願いしていいですかね」
A『はいもちろん』
先ほどお同じようにポンパドールの蓋を開けエーミールさんとお客様(1)のグラスに注いでいく
客1)「ありがとうございます！」
em「ユリさんポンパドール好きやなあ」
客1)「私フルーティーなお酒好きだから！グリーンアップルお気に入り〜♫」
客1)「でもごめんねエーミールくん、いつもこういう安いやつばっかりで、、」
em「そんなことないですよ、ユリさんがこうやって来てお酒頼んでくれるの凄く嬉しいです！値段なんて関係ありませんよ」
shp「エミさん紳士やなあ」
客2)「ほんと、うちのショッピに比べてエミさん紳士すぎ」
shp「なんやねんマミ」
shp「俺が紳士やないみたいやん」
客2)「だって私にいつも高いやつ頼んでや〜言ってくるし！ちょっとはエミさんのこと見習ってよ！」
shp「ごめんやん、でも俺なんだかんだ言って高いやつ頼んでくれるマミのこと好きやで」
客2)「知ってるー！じゃないとこんなに高いやつ頼まないもん！」
客1)「よし、私はマミちゃんのこと見習ってもっと高いやつ頼むようにする！」
客1)「A！アルマンドのピンクお願い！」
em「ええ！ユリさん無理せんときや？」
客1)「大丈夫大丈夫！今度来る時は今みたいにドンペリ頼めないかもだけどちょくちょく頼むようにする！」
shp「おーよかったやんエミさん！」
em「まあユリさんがええならええんや、、ほんま無理せんでな」
客2)「マミちゃんやるねえ、よし私もあとで色々頼んじゃう！今日は沢山使うぞ！！」
shp「そうやマミその調子で頑張ってくれ」
客2「私がショッピのことナンバーワンにするからね！」
客1)「私だって今はまだ無理かもだけどエーミールくんのことナンバーワンにする！」
em「2人ともありがとな」
A『では後ほどアルマンドのピンクお持ち致しますね』
em「Aくんもありがとうな」
僕はその後アルマンドをエーミールさんとショッピさんのテーブルに持っていった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 277人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆちゃ(プロフ) - クロノサルラカさん» わあ！ありがとうございます！すぐ訂正させてもらいます！ (11月28日 13時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
クロノサルラカ - 31話にてut「あの子はさっき言ってたけど300万人使ってくれたからアフター行ったんよ」ってなってますよ、間違いじゃなければすみません…いつも楽しく見させて貰ってます!!頑張ってください!! (11月28日 6時) (レス) @page33 id: da800b43cb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：湯葉 | 作成日時：2023年11月8日 22時
