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エーミールさんのテーブルの次はシャオロンさんのテーブルだ。
シャオロンさんのお客様はエンジェルシャンパンという飾りボトルを入れた、こちらの値段は60万程
トランク風のケースに入っているシャンパンでケースのみで買取されたりもしている可愛らしい見た目のものになる
A『シャオロンさん、エンジェルお持ち致しました』
sha「ありがとうなーA！」
客「Aくんありがと！」
A『スミレさんエンジェル好きですよね』
客「そうなの！エンジェル可愛くてつい集めたくなるんだよね、値段も良いし私エンジェル大好き！」
sha「いやあスミレがエンジェル入れてくれてほんま助かってるわ、俺の卓華やかになるしな」
sha「スミレありがとうな」
客「んーん、エンジェル入れてシャオロンくんが笑顔になるなら私いくらでも入れる！もちろん他のお酒も！」
sha「無理はせんときやwそれに俺ほかと比べて酒弱いやん？度数可愛らしいやつで頼むわ」
sha「フィリコとかでもええんやで？」
※フィリコ=飾りボトル、中身は水 値段20万円
客「確かにね、私もお酒弱いし度数低いやつ沢山入れる！」
sha「その意気やスミレ！」
A『スミレさん僕が言うのもなんですが無理はしないでくださいね』
A『ホストクラブで大変な目にあってきた人僕、沢山見てきましたから』
客「ありがとうAくん〜泣」
客「でも大丈夫！私無理せず頑張るから！」
sha「Aの言う通りやで〜、無理せんときや」
客「シャオロンくんもありがとう！」
A『こちら今お飲みになられますか？』
sha「あーどうしようかな、さっきスミレが入れてくれたリステルあるしええかな」
※リステル=シャンパン 値段は5万
客「私も今はいいかな！」
A『お飲みになられる際は近くにいる黒服に声をかけてくださいね』
sha「了解〜」
A『では僕はこれで、スミレさん楽しんでいってくださいね』
客「ありがとうー！」
そう言って僕はまた呼ばれた場所へと足を運んだ
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皆様こんにちは作者の湯葉です、昨日ついにこちらの作品の星がトン氏カラーになりましたありがとうございます。
また続編でお会いしましょう
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yorika06093/
⤴︎︎︎
【社畜がついにイカれた】こちら掛け持ち作品となります
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ゆちゃ(プロフ) - クロノサルラカさん» わあ！ありがとうございます！すぐ訂正させてもらいます！ (11月28日 13時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
クロノサルラカ - 31話にてut「あの子はさっき言ってたけど300万人使ってくれたからアフター行ったんよ」ってなってますよ、間違いじゃなければすみません…いつも楽しく見させて貰ってます!!頑張ってください!! (11月28日 6時) (レス) @page33 id: da800b43cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年11月8日 22時
