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kn「お！A！ありがとうな！アカネールイ13世来たで！」
客「はーい！Aさんが持ってきてくれたんだ！ありがとうございます！」
A『いえいえ、アカネさん今日も頑張ってますね』
客「そんなことないよー 私シッマのエースになりたいからもっと頑張らなくちゃ、、」
kn「まあ無理はせんときや！倒れられたらたまったもんやないわ！」
客「それ私の心配してるの？それとも自分に入るお金のことを心配してるの？」
kn「そりゃもちろん、、アカネやな！」
客「はー？今ちょっと考えたでしょ！シッマさいてー！今からでも担当変えてその人に貢ごうかな〜チーノくんとか」
kn「冗談やん！アカネのおかげでもあるんやで？俺がナンバーワンなれてんの」
kn「ほんま感謝しとるんやで？」
kn「な！A！」
A『え？ああ、確かにそうですね』
A『コネシマさんいつもアカネさんのこと裏でよく話してますよ』
A『アカネさんが今日もお金使ってくれた〜って』
客「ほんと？Aさんが言うなら信じる！」
kn「おいそれどういうことや」
客「そのまんまの意味だよ！Aさんのことは頼りにしてます！これからもお仕事頑張ってくださいね！」
A『ありがとうございます笑』
kn「いやおかしいやろ俺の事頼ってえや」
客「今日アフターしてくれるならいいよ？」
kn「んー何万使うんや今日」
客「シッマが望む金額は出来るだけ使うよ」
kn「じゃあトータル165万いったら確定でアフターいけるわ」
客「ほんと？ほんとに言ってる？」
kn「当たり前や俺が嘘ついたことあるか？」
客「ちょくちょくあるね」
kn「、、今回はほんまや！嘘ついたら切ってくれて構わんからな！」
客「分かったよ、あと15万ね？もう今週はいけないし来週もあんま使えないけど、、そばに居てくれる？」
kn「そんなん当たり前やわ、じゃあとりあえずA、ルイ13世開けてくれへんか？ごめんなこんなベラベラ長話に付き合わせて」
A『いえいえ、それじゃあ開けさせてもらいますね』
ポンっと気持ちのいい音が響く、2人のコップに注ぎ炭酸水で割る
2人が乾杯しているのを横目に僕は先程居た場所に戻り注文が来るのを待った
朝6時半だからといってゆっくり出来る訳では無い、まあ1部営業よりは楽できるが
コネシマさんとアカネさんと話した時からまた2時間ほど経っていた、あの後も働きまくり1度休憩に入ることになった
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ゆちゃ(プロフ) - クロノサルラカさん» わあ！ありがとうございます！すぐ訂正させてもらいます！ (11月28日 13時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
クロノサルラカ - 31話にてut「あの子はさっき言ってたけど300万人使ってくれたからアフター行ったんよ」ってなってますよ、間違いじゃなければすみません…いつも楽しく見させて貰ってます!!頑張ってください!! (11月28日 6時) (レス) @page33 id: da800b43cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年11月8日 22時
