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コネシマさんが申し訳なさそうな顔でこちらを見てくる
もうどうしようもないことだ、言い訳考えておこ、、なんて考えているとホストクラブが開店した
今回僕は受付とシャンパンなどをテーブルに運ぶ仕事だ。ばっちり、という訳では無いかもしれないが疲れも取れたは取れたし今日も頑張りますA
早速お客さまが受付に来た
客「すいません、鬱くん指名したいんですけど」
A『かしこまりました』
A『お名前伺ってもよろしいでしょうか』
客「岩田リナです」
A『リナさん、、ああリナさん！』
客「なっなんですか急に、、」
A『ああいえ、こちらの話です』
リナさんって鬱さんにビンタ2発おみまいしたお客さま、、！昨日もう来ないと言っていたがやはり来たか
来るとは思っていたが早すぎるのでは？？？余程鬱さんに依存しているのだろう
A『少々お待ちください』
A『鬱さん！指名入りました！』
ut「はーいありがとう〜ってリナちゃん？！」
ut「もう来ないんやなかったん、、？」
客「、、」
ut「とっとりあえず席着こか、佐藤くん案内してくれへん？」
黒服(3)「え？ああ了解しました、こちらになります」
そう言って佐藤さんは鬱さんたちをテーブルへと案内して行った、うわあ佐藤さん可哀想笑
とか思ってる場合ではない、お客様は次から次へとやってくる
客「すいません」
A『はい！』
客「初回3000円でいけるって聞いたんですけど本当ですか？」
A『はい！本当ですよ！今ならお好きなホストを選んで一緒に楽しむことが可能です！』
客「じゃあお願いします、えーっと このチーノ？って人お願いします」
A『かしこまりました、チーノさん初回の方指名入りました』
ci「はーい！ありがとう〜俺の事指名してくれて！めっちゃ嬉しいわあ！」
客「えっと、、お顔がタイプだったもので、、！今日はよろしくお願いします！」
ci「はーい俺に任せとき！最高な一日にしたるからな！」
黒服「では案内させていただきますね、こちらになります」
客「ありがとうございます、！」
チーノさんを指名したいお客様とチーノさんと黒服が奥の方へと姿を消した、チーノさんのあの可愛らしい雰囲気に心打たれる人は少なくは無い
僕も度々チーノさんの可愛さに胸を打たれる時が、、あってはいけないな、黒服は黒服らしくホストの皆さんをサポートしなければ
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ゆちゃ(プロフ) - クロノサルラカさん» わあ！ありがとうございます！すぐ訂正させてもらいます！ (11月28日 13時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
クロノサルラカ - 31話にてut「あの子はさっき言ってたけど300万人使ってくれたからアフター行ったんよ」ってなってますよ、間違いじゃなければすみません…いつも楽しく見させて貰ってます!!頑張ってください!! (11月28日 6時) (レス) @page33 id: da800b43cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年11月8日 22時
