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A『すいません遅れました』
shp「いや別にええよ、ゆっくり色々つまみながら酒飲んどったし」
shp「てか聞いてやA、、って そろそろA時間やない？」
A『あっそうですね』
shp「まだAに聞いてもらいたかったことあったけどまた今度お願いするわ、また飲もうな」
A『わかりました、いつでも話聞きますからね』
A『ショッピさんと飲むの楽しかったです』
shp「そう言ってもらえて嬉しいわ、俺も楽しかったで」
A『じゃあお風呂も入りましたし色々準備してきます』
shp「おん、あA」
shp「毛布貰ってええ？」
A『ん？何故に毛布？』
shp「いや泊まるから寝るやろ？ソファーで流石になんもかけずに寝るのはきついから毛布貰おう思って」
A『いやいやソファーで寝ないでください僕のベッド使ってもらってかまいませんよ？』
shp「流石にそこまでしてもらうのは申し訳ないわ」
A『僕はショッピさんにソファーで寝て体バキバキ状態で営業してもらう方が申し訳ないです』
A『お願いしますベッドで寝てください』
shp「ええ、、なら寝させてもらうわ」
A『じゃあ今度こそ準備してきますね』
shp「りょーかい」
いつも通りカバンにタオルやポケットティッシュなどを突っ込み充電していたモバイルバッテリーとコードも突っ込む
時計を見ると先程3時だった時間が3時15分になっていた、まだ少し時間があるな
リビングにカバンと上着を持って行きショッピさんの隣に戻る
shp「ん？A行かへんの？」
A『まだ地味に時間あるんでショッピさんの話聞きますよ、さっき話し損ねてたやつ』
shp「ええん？いや客の愚痴やから気分悪なるかもやけどそれでもええ？」
A『全然いいですよ、どんと来てください』
shp「じゃあ遠慮なく話させてもらうわ笑」
shp「あんな？俺の客が 〜〜」
ショッピさんと15分ほど話していると時計の長い針が30を指していた
A『あっショッピさんそろそろ時間です』
shp「ん？ああそうか A頑張ってや12時に終わるから2時までには帰ってくるん？」
A『あーそうですね、2時までには帰ると思います』
shp「Aが帰ってきてくるまで、てか俺今日営業やから俺がホスクラ行くまでここ居ってええ？」
A『全然いいですよ！なんも無い家ですがゆっくりしてってください』
shp「ありがとうな〜まあほぼ寝てる思うけど」
shp「外出る時はしっかり戸締りするから安心してな」
A『ありがとうございます笑じゃあ行ってきますね』
shp「ん、行ってらっしゃい」
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ゆちゃ(プロフ) - クロノサルラカさん» わあ！ありがとうございます！すぐ訂正させてもらいます！ (11月28日 13時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
クロノサルラカ - 31話にてut「あの子はさっき言ってたけど300万人使ってくれたからアフター行ったんよ」ってなってますよ、間違いじゃなければすみません…いつも楽しく見させて貰ってます!!頑張ってください!! (11月28日 6時) (レス) @page33 id: da800b43cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年11月8日 22時
