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今ショッピさんと僕の家で飲んでいる
僕は早朝からまた2部営業の方に行かなきゃなので可愛らしい度数のほろ酔いなどを飲んでいるが
ショッピさんはまあまあ度数の高いストロングゼロなどを飲んでいる、ショッピさんがお酒に強いのかは分かっていないがシャオロンさんやチーノさんほど弱くはないだろう。彼が酔っ払っているところは見た事がないのだから
現在時刻は午前2時半、5時からうちの店は2部営業が始まるから3時半には家を出なければならない
A『ショッピさん、僕そろそろ準備しなきゃなんですけどショッピさんはどうします？鍵は渡したんでさっき言いましたが泊まっていってもらってもかまいませんよ』
shp「あーそうさせてもらおうかな、結構飲んだし」
shp「すまんなA」
A『いえいえ 合鍵もさっき渡しましたがそのままあげますよ』
shp「まじ？じゃあお言葉に甘えて」
A『じゃあ僕ちょっとシャワー浴びてきますね、ゆっくり飲んでてください』
shp「おん」
僕はテーブルにあるさきいかを少しつまんで寝室に行き着替えを取って干してあったタオルを持ちお風呂場へと向かった
A『今日は色んなことがあったな』
頭を洗いながら今日あったことを思い返していた、鬱さんとお客様2人のトラブル
僕の家の近くに来た森本さん
ショッピさんとの宅飲み
ショッピさんとの宅飲みは楽しかったのでまあ良かった
ああ一応グルッぺんさんに森本さんのことは話しておく必要があるな、一応
頭についたシャンプーを流しリンスをつけ体を洗い全部流して僕はお風呂場を出た
脱衣所で体を拭いているとショッピさんが脱衣所のドアを少し開け覗いてきた
A『ショッピさん？！な、なんかありました？』
shp「、、、」
shp「いや、前言ったやつ」
shp「うん、ちゃんと付いてるなちんこ」
shp「Aは男やってことが証明されたわ」
A『しばきますよ』
ショッピさんの頭を軽くチョップしリビングに帰らせた
頭も拭いて服を着てドライヤーをして、色々済んだ後僕はリビングに戻った
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ゆちゃ(プロフ) - クロノサルラカさん» わあ！ありがとうございます！すぐ訂正させてもらいます！ (11月28日 13時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
クロノサルラカ - 31話にてut「あの子はさっき言ってたけど300万人使ってくれたからアフター行ったんよ」ってなってますよ、間違いじゃなければすみません…いつも楽しく見させて貰ってます!!頑張ってください!! (11月28日 6時) (レス) @page33 id: da800b43cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年11月8日 22時
