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A『そゆことですね、さっき言った通りショッピさんお風呂入ってるんで後で伝えておきます。』
kn「おう、頼んだわ」
A『てか位置情報共有してるんですか』
kn「そうや？なんならホスト全員と位置情報共有しとるで」
A『ええ仲良しすぎませんか、、ちょっと気持ち悪いですはっきり言って』
kn「じゃかましいわ」
kn「ん？てかショッピAの家おるんよな」
A『まあはい、そうですね』
kn「俺もそっち行くわ」
A「、、はい？」
kn「ん？やからAの家に俺も行く言うてんねん」
A『いやコネシマさん僕の家知らないですよね？』
kn「そうや？やけどショッピの位置情報見れば分かるし細かい住所は今聞くわ、住所教えてくれ」
A『いや僕の家狭いんで成人男性3人は流石にきついです狭すぎます』
kn「んなことないやろ」
A『あります』
shp「Aー？誰と話してんの」
A『ああショッピさん、すいませんショッピさんのスマホにコネシマさんから電話かかってきてて急ぎの用だったらと思って電話に出てました』
shp「ああそゆことね」
kn「A？ショッピ戻ってきたんか」
shp「Aちょっとスピーカーしてくれへん？」
A『ああはいちょっと待ってくださいね』
A『はい、スピーカーにしました』
shp「ありがとう、んで部長はなんの用事で電話かけてきたんすか」
kn「いや一緒に飲みに行こう思ってな、でも家凸っても出てこうへんし位置情報見たら知らんとこおるから電話かけたんよ」
shp「ああそゆことなら無理です駄目ですさようなら」
kn「は？おまちょショッ( 」
容赦なくショッピさんは通話を切った
A『良いんですか？断っちゃって、別に僕のことなんか気にせず飲みに行ってきても良かったのに』
shp「部長と飲むよりAと話しとる方が楽しいわ」
A『口説いてます？』
shp「なんでやねん」
本人は自覚ないだろうがサラッとカッコイイことを言うショッピさんはやはりホストなんだなと実感した
shp「部長がこっち来ないように位置情報は切っとくわ」
A『そこまでしなくても、、コネシマさん可哀想』
shp「大丈夫大丈夫、多分大先生辺り誘って飲んどるわ今頃」
A『なるほど、、？？』
shp「Aは気にしなくてええんやで、コンビニでツマミと酒買ってきたから飲も」
A『ありがとうございます、いくらでした？』
shp「金なんてええわ」
A『イケメンだ、、』
shp「やろ？」
こっちを見てニヤニヤ笑うショッピさん、悔しいが立派なホストだ彼は カッコよすぎる
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ゆちゃ(プロフ) - クロノサルラカさん» わあ！ありがとうございます！すぐ訂正させてもらいます！ (11月28日 13時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
クロノサルラカ - 31話にてut「あの子はさっき言ってたけど300万人使ってくれたからアフター行ったんよ」ってなってますよ、間違いじゃなければすみません…いつも楽しく見させて貰ってます!!頑張ってください!! (11月28日 6時) (レス) @page33 id: da800b43cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年11月8日 22時
