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森本「もうなんなのよ！もうあんた諸共殺してやる！」
そう言って森本さんは僕たちに向かってナイフを突き立て走ってきた。
A『へ！あえ、ちょ！ショッピさん！！危ない！』
shp「大丈夫やで」
ショッピさんはそう言うとこちらに向かれたナイフを持っていた森本さんの腕をぐっとこちらに寄せ腕を膝で割るような感じでバン、と。申し訳ない説明が下手だがとにかく森本さんからナイフを取り上げることに成功していた
shp「ほい、これでおけ」
森本「いっいた、、」
森本「もう、！なんなのよ！」
刃物を拾いあげようとする森本さん
やばくないか？と思っていると森本さんの手を容赦なく踏むショッピさん、うわ痛そ、、
手を踏んだあとショッピさんは森本さんの腕を後ろで組ませた、はわわ凄い
なんて思っているとショッピさんが口を開く
shp「A〜警察呼んでくれへん？もうこれ充分アウトなことしてる思うし、悪いけど」
A『ああ、はい分かりました』
ショッピさんに言われスマホを取り出すと森本さんが突っかかってくる
森本「ねえAさん！Aさんはこっ、こんなことしっないよね？見逃してくれるよ(」
shp「うるさいわお前」
ショッピさんは森本さんの首をトン、としアニメや漫画でしか見たことないようなことをして森本さんを気絶させた
A『え』
A『ショッピさんすご』
shp「アニメの見よう見まねでやったら出来たわ、それより警察」
A『あ、はい！』
その後は警察が来て色々話を聞かれた、ショッピさんにも迷惑をかけて申し訳ない夜中なのに、、、
警察が去った後ショッピさんが僕に声をかけてきた
shp「A」
A『あっ！ショッピさん！ごめんなさいこんな時間まで泣』
shp「いやそれは別にええんよ」
shp「でも俺ちょっと眠たいな〜」
A『まあですよね、早く帰りましょう』
shp「俺Aのこと助けたったやん？だからお願い事1つ聞いてや」
A『え？まあいいですけど僕にできる範囲であれば』
shp「Aの家泊めさせてや〜」
そう言ってショッピさんは僕を後ろから抱き寄せ僕の頭に顔を載せる
ショッピさんは僕より少し身長が高いくらいでそこまで大差ないはずだが、まあ細かいことはどうでもいい
A『ええ僕の家、ですか、、、』
shp「ダメなん？」
後ろから顔を覗かせこちらを目をうるうるさせながら見つめてくるショッピさん
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ゆちゃ(プロフ) - クロノサルラカさん» わあ！ありがとうございます！すぐ訂正させてもらいます！ (11月28日 13時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
クロノサルラカ - 31話にてut「あの子はさっき言ってたけど300万人使ってくれたからアフター行ったんよ」ってなってますよ、間違いじゃなければすみません…いつも楽しく見させて貰ってます!!頑張ってください!! (11月28日 6時) (レス) @page33 id: da800b43cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年11月8日 22時
