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職場に戻るとシャオロンさんのお客様がグッチを5本入れたらしいので持っていくことになった
今回のお客様はシャンパンコールをするということで他のホストの人達もシャオロンさんのテーブルに集まっていた
sha「あ！A！こっちこっち！シャンパンありがとな！」
A『いえいえ、シャンパンコールするんでしたよね？ホストの誰かがシャンパンを開けるんですか？』
sha「ん？ああええよ、A開けてもらって」
客)「そうだよーAくん開けて！別に誰が開けても構わないし！」
A『では私が開けさせていただきますね』
A『一気飲みするのでしたら1本先に開けてグラスに注がせてもらいます』
僕はグラスにシャンパンを注ぎ2人の手元の近くに置いておく
店のライトが変わりシャオロンさんのテーブルに光が集まる
sha「なんとなんと！素敵な姫からグッチを5本いただきました！」
ホスト達)「さんさん きゅーきゅー なな さんきゅーなー！」
sha「それでは一言言ってもらってええか？」
ホスト達)「さんさんー にーにー いちいちー！」
sha「どうぞ！」
客)「今日はーシャオロンくんのために今40万！使っちゃいました！この後もたーくさんシャオロンくんのために沢山使いたいと思います！よいしょー！」
ホスト達)「よいしょー！！」
sha「マユミほんっまにありがと！俺めっちゃ嬉しい！」
客)「えへ、シャオロンくんが喜んでくれて私も嬉しい！」
sha「よーし一気飲みするぞー！」
tn「シャオロン気いつけろよー」
em「グイッと！いっちゃってください！」
rbr「はいぐいぐいよしこい！」
kn「いけシャオロン！」
sha「いくでー！！」
そう言ってシャオロンさんはグラスに入っていたシャンパンを一気飲みした
rbr「フゥー！！！」
kn「ええなあシャオロン！ようやった！それでこそ漢や！」
tn「ぶっ倒れるのはやめろよー」
em「ほんとに倒れられるとこちらが大変ですからね、、」
2人は盛り上げほか2人は心配を
少しカオスだがまあ楽しそうでなによりだ
A『シャオロンさん、お水こちらに置いておきますね』
sha「A！ありがとー！」
A『いえいえ 』
A『それにしてもマユミさん、今回は張り切ってますね』
客)「んーそろそろランキング更新日来るじゃない？シャオロンくんがナンバーワンになれるように私頑張らないとって！思って！」
sha「ええマユミありがとうな？俺も頑張るから！」
客)「うん頑張ってね！」
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ゆちゃ(プロフ) - クロノサルラカさん» わあ！ありがとうございます！すぐ訂正させてもらいます！ (11月28日 13時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
クロノサルラカ - 31話にてut「あの子はさっき言ってたけど300万人使ってくれたからアフター行ったんよ」ってなってますよ、間違いじゃなければすみません…いつも楽しく見させて貰ってます!!頑張ってください!! (11月28日 6時) (レス) @page33 id: da800b43cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年11月8日 22時
