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A『僕そんなに熱弁してましたか？』
kn「だいぶしてたで、ここのサンドイッチ具だくさんで美味しいんですよ〜パンもふわふわで最高なんです！！って」
kn「目輝かせて言っとったわ」
A『自覚ありませんでした、、』
kn「Aがサンドイッチの他にクロワッサンも美味い言っとったから食ってみたけど美味いな」
A『でしょ！じゃなくて、ですよね！あの外カリ中ふわが堪らないんですよ〜♪』
kn「お、おう」
kn「まあまた話聞かせてな、パン屋以外のことも話してくれると嬉しいんやけど」
A『パン屋以外に話すことなんてありますか？』
kn「あるわ、他に好きなもんとか趣味とかどこら辺に住んでるとか」
A『あーまた時間があったらですね』
kn「あんがと、じゃあ俺そろそろ戻るわ」
kn「またな」
僕に手を振りコネシマさんはその場を去っていった
A『まさかコネシマさんがあそこのサンドイッチを買ってくるとは、、』
袋を開けて食べてみるとやはり美味しい、コネシマさんに熱弁した通り具だくさんでパンがふわふわで
とにかくおいしい。
また今度ゾムにも食べさせてあげたいな
なんて思いながら僕はスマホを開きまたメッセージアプリで返信したりゲームをしたりしていた、時間はあっという間に過ぎ去り職場に戻った
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ゆちゃ(プロフ) - クロノサルラカさん» わあ！ありがとうございます！すぐ訂正させてもらいます！ (11月28日 13時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
クロノサルラカ - 31話にてut「あの子はさっき言ってたけど300万人使ってくれたからアフター行ったんよ」ってなってますよ、間違いじゃなければすみません…いつも楽しく見させて貰ってます!!頑張ってください!! (11月28日 6時) (レス) @page33 id: da800b43cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年11月8日 22時
