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zm「ふーん 俺出勤！」
rb「ゾム、うるさい」
kn「俺も出勤していくぅ！」
shp「先輩もうるさいです、」
em「はは、、」
A『5人ともお揃いで』
rb「偶然そこでエミゾムと会って一緒に行ってたら店前にショッピくんとコネシマおったから5人揃っての出勤やってん」
sha「それは分かったけどなんでコネシマとショッピくんは一緒におったん？」
shp「部長が急に家押しかけてきて一緒に行こうぜとか言い出して」
shp「んで2人で来たんですよ」
tn「お前ら仲良しか笑」
kn「そうなんよ」
shp「それはないですね」
kn「おいショッピてめぇコラ」
A『はは、、』
A『あれ、てか鬱さんとチーノさんはまだなんですね』
zm「あいつらのことや また開店ギリギリに出勤してくるわ」
tn「ほんまあいつら、、、」
A『とにかく、皆さんは準備してきてくださいね』
sha「ほーい、じゃあなA 後でな」
7人は控え室に向かって行った、その後引き続き開店準備をしていると勢いよく扉が開く
ci「はぁ、、はぁ、、セ、セーフ？」
A『んーまぁ開店15分前なのでセーフですね。おめでとうございますチーノさん』
ci「よかったぁ、兄さんはまだなん？」
A『鬱さんはまだ来てませんね、、また５分前とかに来るんじゃないでしょうか笑』
ci「せやろなぁw A今日も頑張ろな、じゃあ俺準備してくる！」
チーノさんは急いで控え室に向かっていった
したら入れ違いでトントンさんが来た
tn「やっとチーノ来たな、まぁ今日は早い方やったけど」
A『ですね 鬱さんは相変わらずまだ来てないようで、、』
tn「さっきから電話してるんやけど出えへんから多分寝てるか急いで来てるかやで、遅刻だけは勘弁してやほんまに」
A『鬱さんのお客様はメンタルヘラってる方が多いですからね、こちらとしても暴れたお客様を落ち着かせるのは大変なのでどうにかしてもらいたいものです笑』
tn「ほんまに Aくんからもガツンと言ってや、多分Aくんからのお願いやったらちょっとは聞くんちゃうかあいつも」
A『そうですかね、、まぁ今度また言ってみますね』
tn「おん、そうしてくれ」
tn「じゃあ俺今暇やしなんか手伝うわ、なんかまだやり残してることある？」
A『え！いやいや大丈夫ですよ』
tn「そうか？まあなんかあったらいつでも頼ってや」
A『ありがとうございます』
こういうところが彼の人気の秘密なんだろう
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ゆちゃ(プロフ) - クロノサルラカさん» わあ！ありがとうございます！すぐ訂正させてもらいます！ (11月28日 13時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
クロノサルラカ - 31話にてut「あの子はさっき言ってたけど300万人使ってくれたからアフター行ったんよ」ってなってますよ、間違いじゃなければすみません…いつも楽しく見させて貰ってます!!頑張ってください!! (11月28日 6時) (レス) @page33 id: da800b43cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年11月8日 22時
