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sha「俺も手伝う」
A『シャっシャオロンさん？！いいですよ別に！あなたはホストなんですからこういうのは黒服にお任せ下さい！疲れているでしょう？』
sha「いや、今日迷惑かけたし。これくらい俺にもできるから」
kn「せやぞー今日は俺らに手伝わせてや」
A『コネシマさんまで、、』
A『休んでもらって構わないのに、、』
kn「今日くらい手伝わせてくれ、やないと俺らの気が済まん」
A『そういうことなら僕はなんとも言えません。お願いしていいですか？』
sha・kn「「任せろ！」」
A『では僕がグラスや食器などを洗い場に持っていくのでシャオロンさんはテーブル拭きを』
A『コネシマさんはここからあそこまでの床をほうきで掃いてください』
sha「おっけーい」
kn「このコネシマ様が完璧にやったるわ！」
A『任せましたよ、では僕も頑張りますか』
その後僕とシャオロンさんは3つのテーブルの上を綺麗にし、コネシマさんはテーブルの下や廊下などを綺麗に掃いて綺麗にした。
コネシマさんとシャオロンさんが後片付けをしていることに他の黒服は驚いていたが僕が事情を説明すると納得していた。
A『ありがとうございました、2人とも』
A『あとは僕たち黒服が細かい作業をしますので今日はもうお休みになってもらってかまいませんよ。』
sha「そか、なら俺はもう帰らせてもらうわ。流石に飲みすぎたから家でゆっくりさせてもらうわ」
kn「俺は20分後にアフターあるから行ってくる」
A『え』
A『アフターあるのに手伝ってくれたんですか？』
kn「そうや？ええやん別に」
A『コネシマさんが良いなら良いんですけど、、』
kn「じゃーなA 最後の片付け頑張ってな、気いつけや」
sha「Aありがとなー！またな！」
そう言うとコネシマさんとシャオロンさんは僕の頭をぐしゃぐしゃに撫で回し控え室へと向かって行った。
A『よし、僕は僕でまた片付けやるか』
ほかの黒服と協力しほうきで掃いた所をモップで拭き、洗い場に持っていったグラスや皿などを洗っていく。などなど順調に片付けは進んでいく
最後にゴミをまとめ、終了だ。
黒服1)「お疲れAー」
黒服2)「Aお疲れ様、今日は大変だったね笑」
A『田中さんと佐々木さん！お疲れ様です！』
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ゆちゃ(プロフ) - クロノサルラカさん» わあ！ありがとうございます！すぐ訂正させてもらいます！ (11月28日 13時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
クロノサルラカ - 31話にてut「あの子はさっき言ってたけど300万人使ってくれたからアフター行ったんよ」ってなってますよ、間違いじゃなければすみません…いつも楽しく見させて貰ってます!!頑張ってください!! (11月28日 6時) (レス) @page33 id: da800b43cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年11月8日 22時
