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トントンさんを呼び出しまた受付の方へ戻る。
トントンさんはコネシマとシャオロンさんが取っ組みあっているのを見ると顔を真っ赤にして二人にゲンコツをかました。
tn「いい加減にせんかいお前ら！他の客に迷惑かかるやろがい！」
sha「いったぁ、、なにすんねんトントン！」
kn「せやぞ！何してくれとんねん！」
tn「それはこっちのセリフじゃい！お前ら何年ホストやっとんねん！初回の子相手にグチグチ恥ずかしくないんか！」
kn「うぐっ、、」
sha「ごもっともです、、」
tn「ほんまAにも他の客にも迷惑かけて」
tn「今度なんかあったらグルッペンに言うからな！」
sha「はい、すいませんでした、、」
kn「すんません、、」
A『2人共もうこんな事ないように気を付けてくださいね？』
sha「おん、ごめんなAも 水やっぱ貰える？」
A『はいもちろん。』
kn「俺今テーブル付いてる子のとこ戻るわ、シャオロンすまんな。じゃあまたな」
sha「おん、俺もすまん。俺はもうちょい休んどくわ」
A『コネシマさんちゃんとお客様に謝ってくださいね？シャオロンさん休憩するなら僕色々準備するんで控え室に先戻っといてください。』
A『それでトントンさん貴重な時間奪ってしまってすいません、、』
tn「いやええんよ、てか俺の事頼ってくれてありがとな」
トントンさんは神かなんかだろうか
トントンさんは問題が解決するとササッと自分のテーブルへと戻っていった。
さて問題は解決。とりあえずシャオロンさんのところへ色々持っていこう。
A『シャオロンさーん』
返事は無い。
A『シャオロンさん？』
どこに行ったのだろうか、そう思っていると誰かに後ろから抱きつかれ目元を手で隠された。
??「んふふ だーれだ！」
A『、、シャオロンさんです』
sha「ピンポーン！」
A『ふざけてる暇あるならさっさと横になってください。』
sha「えーそゆこと？Aだいたーん」
A『まだふざけますか？またトントンさん呼びますよ』
sha「え！もうふざけないからトントンだけはやめてくれ泣」
A『はい、さっき枕と毛布的なもの持ってきたんでソファーに横になって寝といてください。お客様には僕から説明しても意味ないと思うので通話なりメッセージなりで自分から伝えておいてくださいね。』
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ゆちゃ(プロフ) - クロノサルラカさん» わあ！ありがとうございます！すぐ訂正させてもらいます！ (11月28日 13時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
クロノサルラカ - 31話にてut「あの子はさっき言ってたけど300万人使ってくれたからアフター行ったんよ」ってなってますよ、間違いじゃなければすみません…いつも楽しく見させて貰ってます!!頑張ってください!! (11月28日 6時) (レス) @page33 id: da800b43cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年11月8日 22時
