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「…グ、グク様もう無理です。食べれません。」
JK「たくっ、そんなんだからガリガリなんだ」
「申し訳ございません」
�猴�達�瓩肇哀�様に言われてから
グク様は何かと毎日張り切っておられます
「あの、グク様。１つ質問よろしいでしょうか」
JK「あぁ、友達の特権で許してやる」
私は今まで恥ずかしながら友達というものが
いたことがありません。
「友達とは具体的にはなにをするのでしょうか」
そういうとグク様は一瞬石のように固まり
JK「な、なぁ！ジニヒョン！あれだよな！
あれをするんだよな！！」
と後ろにしたジンさんに助けを求めていた
グク様でも分からない様な難しいことなんだきっと
そんなのジンさんに聞いても分かりっこないはず
JN「遊んだりするんですよね？グク様？」
さらっと答えました…
何者ですかメイド長…
JK「ゴホンッ…そう言うことだ」
「…遊ぶとはどのように？」
JK「ジンヒョン…」
ジンさんに全て任せるつもりですね…？
JN「あ、そうだ！」
ジンさんはそう手を叩くと
机の上に紙切れのようなものを２つ置いた
JN「水族館のチケットです！
グク様とAちゃんで行ってみてはどうです？」
…すいぞくかん？
JK「ふんっ、誰がこんな幼稚なところ…」
「行きます！！行かせてください！！メイド長！」
JN「ほら、Aちゃんも行きたいっておっしゃってるんですから行かれてはどうです？」
グク様は少し不服そうですが
すいぞくかんなるもの私は行ってみたいです！！
「グク様！楽しみですね！」
JK「ふっ、そんなに？」
グク様も笑ってくれました
とっても嬉しいです
「あ、グク様。そろそろ学校のお時間ですよ
行きましょう」
JK「あぁ、ちょっとまって今行く」
グク様は私と友達なるものになってから
よく微笑みかけてくれるようになりました
JK「そんなに水族館楽しみなの…？」
「えぇ、もちろんです！」
笑顔を向け会うという事
それが友達というものなのかもしれません。
JK「あ、そうだ放課後買い物に行こう」
「はいかしこまりました、何を買われるのですか？」
JK「Aの服。」
でも私はまだ理解できていませんでした
グク様との身分の違いに
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。イル。2(プロフ) - なーなーRMさん» 本当ですね！！ご指摘感謝します！ (2019年9月4日 20時) (
レス) id: f38136f57d (このIDを非表示/違反報告)
なーなーRM(プロフ) - 36が2つあります！！ (2019年8月29日 23時) (レス) id: 17dfab9de5 (このIDを非表示/違反報告)
。イル。2(プロフ) - テテLOVEさん» ありがとうございます！！楽しみにしていただき光栄です！ (2019年8月25日 12時) (レス) id: f38136f57d (このIDを非表示/違反報告)
テテLOVE - 最後、怖かったーーー！！！ 更新頑張ってください！！楽しみです♪ (2019年7月14日 11時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
。イル。2(プロフ) - cookyさん» ありがとうございます！励みになります！！頑張らさせていただきます！！ (2019年6月20日 22時) (レス) id: f38136f57d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：。イル。 x他1人 | 作成日時：2018年9月9日 16時
