1-JK ページ1
僕は有能。あまりに有能すぎる。
なぜかって？
「「ジョングク様！！おはようございます！！」」
JK「あぁ、ご苦労だな。」
僕の家は代々政界に関わっており、
僕は医者の母と大統領の父から生まれた。
いわゆる�爛汽薀屮譽奪畢�
庶民とは流れている血が違うのだ。
「ジョングク様！どちらへ！」
JK「図書館だ…あっ、お前は付いてくるな」
「でっ、ですが！」
JK「うるさいっ！！あいつを呼べ！！」
「…は、はいっ！」
…たくっ、僕にはこんな三流のSPなんぞ必要ない
私「…グク様。私はここにおります」
JK「行くぞ。」
私「はい」
僕みたいな人間にはこいつ見たいな一流の人間が付いてなきゃ
私「グク様。車の準備をしておきましたので、先に乗っていてください」
JK「さすが。僕のA」
僕の出かける時間を事前に予測して車の準備をしておいたのか
こいつの僕への忠誠心は本物だ
私「ありがとうございます。
それと、出掛ける前にあそこの�爛乾澂瓩鯤夘佞韻討�ます。」
JK「…はぁ、またか。」
世の中には僕の命を狙う奴が多い
なんたって僕は未来の韓国大統領かもしれないからね？
JK「…ふっ、Aの手にかかってただで済むと思うな？」
僕はこの世で唯一Aだけは一流だと認めている。
僕専用の僕だけのSP
父が一流の僕に一流の人間を置いた
そしてAは僕の為に生まれて僕の為に死ぬ存在
だって
ーAは僕の為に作られた人工的な命だからー
大統領になる直前に父が国を挙げて作ったいわば超大作。
国が作った代物だ。
Aは僕が生まれる4年前に生まれ、１歳もすると
戦闘に対する知識、実戦全てを完璧にこなした
そして僕が幼稚園に上がると同時に
父からAをプレゼントされた
『ウリグガァ〜！パパからのプレゼントだよ！』
JK「そだててるってこのことですか？」
『あぁ！パパ頑張っただろう！』
私「…」
JK「でもなんもしゃべらない、きもちわるや。」
『そんなこと言わずに仲良くするんだぞ？
これからパパは選挙活動だからこの子をよろしくな？』
出会った時から今もAの表情は全く同じだった
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。イル。2(プロフ) - なーなーRMさん» 本当ですね！！ご指摘感謝します！ (2019年9月4日 20時) (
レス) id: f38136f57d (このIDを非表示/違反報告)
なーなーRM(プロフ) - 36が2つあります！！ (2019年8月29日 23時) (レス) id: 17dfab9de5 (このIDを非表示/違反報告)
。イル。2(プロフ) - テテLOVEさん» ありがとうございます！！楽しみにしていただき光栄です！ (2019年8月25日 12時) (レス) id: f38136f57d (このIDを非表示/違反報告)
テテLOVE - 最後、怖かったーーー！！！ 更新頑張ってください！！楽しみです♪ (2019年7月14日 11時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
。イル。2(プロフ) - cookyさん» ありがとうございます！励みになります！！頑張らさせていただきます！！ (2019年6月20日 22時) (レス) id: f38136f57d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：。イル。 x他1人 | 作成日時：2018年9月9日 16時
