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JN side
JH｢？何処ここ？｣
WN｢マップによると裏庭らしい｣
JN｢ねぇ、なんかあそこになんかいない？｣
HS｢うえっ！本当だ！なんだ？｣
近ずいて見ると、、、
JN｢えっ！あっ！Aちゃん！！！おーいみんなーAちゃんいたよーーー！！｣
JS｢えっマジ！どこ！｣
JN｢ここで眠ってる。かわいー｣
JS｢ちょっと皆目を瞑って！こんな可愛い顔を皆に見せるなんて！｣
WZ｢ヒョン、イメージ管理しっかり。そしてもうそろそろ教室戻った方がいいと思うよ｣
YN｢カシャカシャカシャカシャ｣
JS｢カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ｣
僕も参加しよー
JN｢カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ｣
HS｢ジュナがシュアヒョンを超えた｣
JS｢なんだと！｣
WZ｢だからイメージ管理しっかり｣
JS｢いけないいけない、でも最後に1枚カシャカシャ｣
WZ｢ヒョンそれ2枚｣
YN｢それにしてもよく眠ってるね｣
JS｢テスト勉強ずっとやってたから、流石のショートスリーパーさんも限界が来ちゃったかな？｣
YN｢よく眠ってるねーお姫様みたい｣
WZ｢よくこんな所で寝れるな｣
HS｢ジフナも何処でも寝るじゃん｣
WZ｢流石にここでは寝れねぇよ｣
SC｢で、どうする？もう授業始まっちゃったよ｣
｢ん｣
JS｢起きた？A｣
｢？？はっ寝ちゃってた？！どうしよ！授業サボっちゃった！｣
YN｢授業サボったことなかったのね、、、｣
WN｢ジョンハニヒョン、Aちゃんサボったことないって、、、｣
JH｢なんで俺に言うんだよ｣
SC｢お前が1番サボってるからだろ｣
｢と、と、と、と、とりあえず授業に出ないと｣
JS｢まぁまぁ、たまには息抜きしようよ｣
｢授業サボって怒られないかな？｣
JS｢何言ってるの？僕をなめないでよー｣
JN｢Aちゃんがサボるなら僕もサボろ〜｣
JS｢何を言ってるんだい？君たちはフォローしないよ｣((*^^*))
｢皆をフォローしないなら今から授業でよ｣
JS｢皆様のことを支えていきたいと思います｣
｢ん、ありがとう｣
結果
Aちゃん強し
ラッキーナンバー
8
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ゆう(プロフ) - すみません！外しました (2020年9月7日 19時) (
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作者名：ゆう | 作成日時：2020年9月2日 20時
