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楽しい時間というのは時が経つのがはやいな
｢バイバイユナ、また来てね｣(´∵`)ｼｭﾝ
YN｢なぜうちの子はこんなに可愛いの？｣
JS｢うちのこでは無いけど可愛いことは認めるよ｣
SC｢お邪魔しました。｣
all−JS you｢お邪魔しましたー｣
｢また来てねー｣
MG｢また来ます！｣
JS｢お前は来なくていい｣
MG｢辛辣ーー｣
｢はいはい、じゃあ、また学校で！｣
YN｢それじゃ学校で！｣
｢気おつけて帰ってねー｣
『バイバーい 』
こうしてお泊まり会が幕を閉じた
iin学校
YN｢おはよー、、なんで皆1組に集まってるの？｣
JS｢どどどどしよ、、、｣
YN｢おおおぅどうしたんだい？？｣
JS｢Aがいないんだよ！｣
YN｢はっ？Aってあの私の愛しのAちゃんかい！？｣
WN｢朝ヒョンより1個早いバスで行ったんだって｣
JS｢ぼぼ僕が一緒に居なかったからだ｣
YN｢まず落ち着け。はいっひっひっふーひっひっふー｣
JS｢ひっひっふー｣
WZ｢色々突っ込みたいけどまずは探さないと｣
YN｢音楽室は？｣
JH｢音楽室も職員室も自習室も図書室にもいなかった｣
YN｢、、、、やばいじゃんそれ。｣
SC｢だからこんなに焦ってるんだよ｣
YN｢どどどどしよ、、、｣
JN｢皆勢揃いでどうしたの？｣
YN｢どうしたの？じゃないよ。あんたが惚れてる女がいないんだよ！｣
JN｢へ？Aちゃん？｣
YN｢そうだよ！そんなイケメンな顔してないで早く探しに行こ！｣
SC｢あとどこ探してない？｣
WN｢はいこれ、学校のマップ｣
JH｢でかしたウォヌ！｣
JS｢職員室見たでしょ、図書館も見たでしょ、、、、｣
HS｢体育館倉庫とかは？｣
YN｢いつから居たんだよ｣
HS｢今！それで体育館倉庫じゃないの？｣
JN｢なんで体育館倉庫？｣
HS｢いやー漫画でよくあるじゃん？｣
YN｢あんな完璧美少女がいじめに合うわけないでしょ｣
SC｢念の為行っとくか｣
in体育館倉庫の前
HS｢普通さ、なんか倉庫の鍵が開かなくてドアを蹴りあげるとかじゃないの？｣
YN｢漫画の読みすぎじゃ｣
JH｢ガチャ ほら空いたぞ｣
『 A(ちゃん)いないじゃん』
YN｢だから言ったじゃんあんな完璧美少女がいじめられるわけがないって｣
JS｢じゃじゃあ、どこにいるの？｣
YN｢あとどこがある？ってやべもうすぐ一限始まるからここに生徒来ちゃう！｣
SC｢とりあえずこっち来て！｣
JH｢？何処ここ？｣
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ゆう(プロフ) - すみません！外しました (2020年9月7日 19時) (
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作者名：ゆう | 作成日時：2020年9月2日 20時
