彼女はいつもイケメンだ

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you side



最後に寝る前に勉強することにした



HS｢最後にひと踏ん張りしますか！｣









頑張りたいんだよ！私だって！だがしかし、眠いのだ



昨日は自分の勉強しなければならかったから3時まで勉強したし、8時にバスターミナルだから5時には家を出たから、、睡眠時間は、、、、、、、、やめよう考えた方が眠くなるな






JS｢眠たかったら寝てもいいよ｣(小声)


流石、こういう所は兄だな

｢ありがとう、でも大丈夫｣


JS｢良ければ' 僕の' 肩貸そうか？｣

前言撤回。絶対肩なんかにもたれるものか



MG｢やーろおっと！｣




元気でよろしい。半分分けてくれ

SC｢これがαだから、、、｣

MG｢そういうことか！｣







よし、お茶でも入れてこよかな









JN side


皆で勉強してたらいきなりガッシャーンという音がした
皆急いでキッチンの方に行ったらなんとAちゃんが倒れていた









JS｢Aー？聞こえる？｣




えっ、なんでそんな落ち着いてるの？

SC｢きゅ、救急車呼んだ方がいいか！？｣



JS｢いや、寝不足で一時的に気を失ってるだけだから救急車は大丈夫｣



JS｢ジュニや、僕がAを運びたいとこなんだけど零れたお茶を拭かなきゃならないからAを部屋まで連れてってくれない？｣




JN｢勿論いいけど、、大丈夫？｣



JS｢大丈夫だよ、たまにあるから｣



たまにあってはダメだよ！
今度から授業中寝るように勧めてみようかな
妙に授業中って寝心地がいいんだよね




YN｢Aの部屋こっちだよ｣



がチャ





Aちゃんの部屋の第一印象

白 黒

以上




シンプルなお部屋だー無駄がないって感じでいいねっ



WN｢あ、この本面白いやつ｣


JN｢！！なんでいるの｣


WN｢ジュニが落とさないか見てた｣

JN｢落とさないよー｣



WZ｢このキーボード良いやつだ｣


JN｢なんでジフナも？｣

HS｢俺が連れてきた｣


JN｢なんでスニョンも！？｣


HS｢俺もウォヌと一緒でジュニが落とさないか見てWN｢嘘つけ｣見たかっただけです｣


｢ん、、｣


ん？起きた？！


JN｢大丈夫！？気分は悪くない？うーん熱はないみたい。気持ち悪くはない？｣


WZ｢落ち着け｣


｢ご心配かけてすみません、全然大丈夫ですよ｣



JN｢信用ならん！今日はもう寝てっ｣



｢オンマみたい笑｣


JN｢ほんとに心配したんだからー｣


｢すみません、、じゃあ今日はもう寝ようかな｣


JN｢それが一番！はいっ、じゃあおやすみ！｣

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