彼女はいつもイケメンだ (ページ29)

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you side

はっ、と起きた時にはもう9時だった。

YN｢A起きたーー？｣

｢あ、うん、ごめん。お風呂入った？｣

YN｢ううん。まだ。だから一緒に入ろ！｣

｢ごめんよ。ありがとう！｣

YN｢ぜーんぜん！はいっ、行こ！｣

｢そうだね｣

｢どのパジャマがいい？｣

YN｢どっ、どんなけパジャマ持ってんの！｣

｢うん、まぁ、ね、、ジョシュアとかそんなような名前の人が大量に買ってくれてね｣

YN｢、、、、、、、、、あーね｣

その頃

No side

JS｢今日こそは僕が買ったパジャマ着てくれてるかな？｣

JH｢は？お前パジャマまで買ってんの？｣

JS｢当たり前じゃん｣

SC｢何着？｣

JS｢最初に15着買ってーその次に10着買っJH｢もういいわ｣｣

SC｢はぁ、Aちゃんのクローゼットどうなってるの｣

JS｢別にそんなに多くないよ｣

JH｢前、シュアが買ったものとAちゃん本人が買ったものでクローゼット分けられてるって言ってたよねwww｣

JS｢、、、、、、｣

SC｢無言は肯定と認めるよ｣

珍しくスンチョルさんが勝ちました

そして可哀想なジョシュアさんでした

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JNside

｢もうお風呂入ってない人居ないですか？｣

HS｢俺たちまだでーす｣

you YN｢お先に｣

お風呂からAちゃんとユナちゃんが出てきた

今は秋だから短パンとかじゃないんだけど、、、

なんだあのモコモコは！！(ジェラピケみたいなやつ)

可愛い可愛い可愛い、、

WN｢見すぎ、早く行くぞ｣

JN｢あ、うん、分かった、今、行く、よ、、｣

WZ｢そんなにガン見しながら言うなよ｣

HS｢早く行くぞー｣

WN｢Aちゃんがユナちゃんと話してて良かったな。話してなかったらジュニが見てた事バレてたよ｣

｢クシュン｣

YN｢大丈夫？風邪ひかないようにね｣

｢大丈夫だと思うけど｣