彼女はいつもイケメンだ

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お昼も食べ終わり、また勉強開始！
次こそはAちゃんに数学教えてもらうんだ！





JN｢Aちゃん。次数学教えてもらえない？｣




｢勿論いいですよ｣




やったーーー






JN｢ここなんだけど｣



ここすっごい難しいんだよーウォヌとかジフンに聞いても分かんなかったもん



｢ここ難しいですよねー｣




スラスラっと紙に説明を書いてる


( •̀ω•́ )/ｽｺﾞｰｲ


横顔も美人さんだねー




JS(睨)


Aちゃんの顔みすぎちゃったかな？それとも僕の顔が美しすぎた？


後者だった場合ファンサービスをしなきゃね




JN((öᴗ＜๑)パチッ)






JS(呆)






あれ、違ったかな？







｢はい、ジュンくん。まずはここをｘとして、、、、｣







すっごいわかりやすい！





WZ WN HS｢( ˙꒳˙) ｼﾞ〜〜〜｣






さっきまでスンチョリヒョンの説明聞いてたじゃん



スンチョリヒョン1人でずっと説明してるじゃん


すっごく真剣に説明してくれてるし



SC｢ん？あれ？違ったっけ？あれ？ん？ん？｣









、、、、、、Aちゃんの方を聞いた方がいいかも








｢だからこうなるんです｣




WZ WN HS｢ほーーーう｣









みんな分かったみたいだし良かった！









｢あれま、もうこんな時間！｣




時計の針は6時を示していた


楽しい時は時の流れがはやいなー









JS｢なんなら泊まってく？｣

ホントに！！

｢皆の予定を考えてよ｣



JS｢泊まりたい人ー｣








all−JS you｢はーーーーい｣

｢えっ、まじ？｣







ヤッターお泊まり会だ！！！




｢ユナは大丈夫？彼氏さんは？｣


YN｢Aがいるって言えば大丈夫！｣


｢ホント！それじゃあ楽しもう！｣





か、可愛い
はしゃいでるAちゃんも可愛い！









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


YN｢なんでAってあんなに可愛いのだろうか｣




JS｢それな｣


JN｢それな｣









ガチャ









｢ねぇ何やってるの｣

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