彼女はいつもイケメンだ (ページ24)

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MHside

無事ソウルに到着した

DK｢久しぶりのソウルだーー！｣

MG｢ィェーィ！ー！｣

MH｢あいつらホントの目的忘れてますよね｣

JH｢1発気合いを入れてやらないとな｣

ジョンハニヒョンが気合いを入れに行こうとしたら

｢この様子だとドギョムくんとミンギュくんは勉強時間＋5時間だねそして昼食はなしだね｣(真顔)

JS｢勉強時間と昼食だけでいいの？Aは優しいね｣(真顔)

恐るべしホン兄妹
これにはジョンハニヒョンもビビってるよ

と思ったら

JH｢ㅋㅋㅋㅋㅋホン兄妹最高ㅋㅋㅋㅋ｣

通常運転でした

｢家に行きますか｣

YN｢行こー！｣

スニョニヒョンが出発！と言ったらソクミナとじゃれあっていたジュニヒョンがよろけて

『危ないっ』

ぎゅっと瞑った目を開けると、、、、

Aヌナがジュニヒョンのお腹をぐっと抱えてセーフだった

そこで一言

｢反射神経テストやっといてよかった｣

JN｢あ、りがと、、、｣

ジュニヒョン戸惑ってんじゃん

｢いえいえ｣

｢よしっ行こっか｣

『いや、行こっかじゃないでしょ』

｢？？？｣

JS｢いつそんなに力持ちになったの！｣

｢空手やってたらなんかね｣

SC｢反射神経テストってなんだよㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ｣

｢知りませんか？光ってるところをぴっぴっ押してくんですよ｣

JS｢最近やっとスマホに興味持ち初めたかな？と思ったらそんなことしてたんだ｣

｢最近は反射神経テスト色々あって楽しいよ｣

『A(ヌナ)ちゃん最高ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅌㅋㅋ』

YN｢次は反射神経を極めたんだㅋㅋㅋAらしいねㅋㅋ｣

WN｢次はってことは、、｣

YN｢前は柔軟極めてたねㅋㅋㅋあれはクネクネでびっくりしたわ｣

｢そんな時もあったねー｣

話に着いていけない

なんかジュニヒョンは隣でトゥンクしてるし

HS｢じ、じゃあ気を取り直して行くか！｣

賢明な判断ですスニョニヒョン

MG DK WZ WN ｢お、おーー｣

着いていけない人僕達だけじゃないみたい

あ、ジョンハニヒョンは何故かツボったみたいでAヌナが助けた時からずっと笑ってるよ