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No side
女の子がAちゃんだけだとなんかなということでユナちゃんも誘った
ユナちゃんは10歳年上の彼氏がいるらしいからちゃんと許可をとって
MG｢明日は8時集合ですよ！特にジフニシヒョン！寝坊しないでくださいよ！｣
WZ｢ウォヌや、なんでこいつがいるの？｣
WN｢生徒手帳のお礼がしたいとかなんとか｣
DK｢ってことで97line全員行きマース！｣
MH｢なんで俺も､､､｣
皆さん分かりましたか？明日は8時集合ですよ
朝
HS｢おっはよー｣
WZ｢ん、、、｣
MG｢おはよーございます！｣
｢おはようございます｣
JN｢！！！なんでAちゃんがバスターミナルにいるの！！｣
｢ユナがひとりになってしまうし、ユナに早く会いたかったので、、｣
YN｢可愛いこと言ってくれるね♡｣
JN｢一体何時に起きたのー寝不足になっちゃうよー｣
｢バスの中で寝てたので大丈夫ですよ｣
MH｢あっ、バスきた｣
DK｢それじゃあ乗りますかーー！｣
1時間後
｢ユナ、大丈夫？酔ってない？｣
YN｢大丈夫だけどよく毎日こんな長い時間バス乗ってるね｣
｢慣れだよ慣れ(笑)朝ごはん食べた？｣
YN｢あー食べてない｣
｢じゃあ、良かったらこれどーぞ｣
そこには色とりどりのサンドイッチが、、中にはフルーツサンドも
YN｢あんたって子は、、なんていい子なの｣(泣)
｢大袈裟な はいどーぞ｣
HS｢何食べてるの？？｣
｢スニョンくん達も良かったら｣
HS｢ほんと！！ありがと！｣
WN｢お前は遠慮と言う言葉を知らんのか｣
YN｢A、私もう頂いたから食べ盛りの子に食べさせてあげて｣
｢じゃあ、はいっ皆さんでどうぞ｣
JN WN WZ HS MG MH DK JH JS SC
｢ありがとーー｣
MG｢！！！いつからジョンハニヒョンとシュアヒョンとスンチョルヒョンいたんですか！！｣
JS｢Aが行くって言うのに僕が行かないとでも？｣
JH｢暇だったから｣
SC｢同じく｣
MG｢、、、ｿｳｯｽｶ｣
JS｢何か問題でも？｣(圧)
MG｢ナンデモﾅｲﾃﾞｽ｣
｢ジス余計なこと言わない｣
97line｢なんでAヌナがシュアヒョンのこと、、？｣
JS｢言ってなかったっけ？Aは僕の妹だよ｣
97line｢、、、、、、、、、まじ？｣
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ゆう(プロフ) - すみません！外しました (2020年9月7日 19時) (
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作者名：ゆう | 作成日時：2020年9月2日 20時
