彼女はいつもイケメンだ (ページ3)

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you side

時は流れ、今日は学校だ。
私はどうしてもこの家を手放したくなく、学校まで2時間30分かけて登校している。

基本的にひとりが好きな私はヘッドホンをつけて1人で登校する。

高校に入学して1年半、通学にも結構慣れてきた。

学校に着いたら私はまずピアノを弾くのだい

JNside

一昨日あったことをみんなに話してみた。

ミンギュから聞いた事だが彼女が最後になんで絶対また会えるとわかったのかも聞いた。

そしたらウォヌが

WN｢一緒の学校なんじゃないの？ジュニ達は制服
だったんだろ？｣

ああ！そういうことだったのか！

WN｢んで、もしその女の人がこの学校だったとするじ
ゃん。でもどうやってさがすんだよ。うちの学
校結構人数多いぞ。｣

MG｢たしかに、、、。｣

しょぼんとしてるとソファーで寝てたジフナがムクっと起きて

WZ｢特徴を言え。このパソコンに全部データーはい
ってるから｣

っえ？ここはどこだって？ここは部室で朝練が終わってお話をしてるの。ちなみにダンス部ね！

MG｢えっーと、髪が長くて、美人で、医療用語いっぱい知ってて、、、｣

WZ｢分かるか！｣

MG｢あっ、あと赤い縁取りがしてある黒いヘッドホン付けてた！｣

WZ WN MH DK ｢あの人しかいないじゃん｣

なんか誰かわかったみたい！！

いつからミョンホとドギョマいたんだろ？

まあいっか！

早くその子に会いたいなーー