【ＨＱ】貴「女子なのに…」国「え？(嘲笑)」及「え？！女だったの？！ゴリラかと…」貴「…一番傷つきました」

４話 ページ5

…さてと、買い物して帰りましょうか。









そう言えば…









お母さんもゆうくんに会いたがってたのですが言った方がよろしいのでしょうか…？






そんな事を思っていたら買い物が終わって、会計を済ませた。




外に出ると、









ゆうくんと眠そうなセンター分けの人が歩いてきた。



金「…！！あ！A！」

貴「…！ゆうくんと…えっと…((金「国見だ！」…国見君はじめましてこんばんわ。」

国「…え、…こんばんは…」

貴「…あ、そーだ。ゆうくん！お母さんもゆうくんに会いたがってたので、今度来て頂けませんか？」

金「…！おう！」

国「…」

貴「…えっと、もし、よろしければ、国見君もどうですか…？」

金「…！行こうぜ！」

国「…塩キャラメル…」

貴「…？」

国「塩キャラメルある？」

貴「え、あ、はい」

国「じゃあ行く。」

貴「…あ、部屋綺麗にしないと…」

金「…あぁ、あの部屋な…」

ゆうくんまで何か悟ったような目をしてます…


金「…あの部屋は女子とは言えないよな…」

貴「…はい。」

…あのゴリラが荒らした後の様な散らかしようは…はい…

貴「…ま、まぁ、片しておきますから(・ω-｀；)」

金「…あ！A！もう帰った方がよくねーか？」

貴「はい。…では、また明日。」


いやー、ゆうくんが心配してくれるとは…



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…とても珍しいです(･д･｡)







…おっと、話が長くなりましたね、



早く帰りましょうか。



明日、明後日は、お母さんがやって下さるらしいですが…


まぁ、ほとんど僕がやっていますので…




貴「ただいま帰りました。」

母「おかえりーー！」




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Aの母

海咲 愛華 読み:まなか

・テンションがとても高い。

・茶髪のボブヘア

・153cm

・とても可愛い。

・金田一＆金田一母＆Alove

・天然

・料理がちょっと残念(下手)

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