【主人公嫌.われ】嘘をついてるのは君。…そうでしょ？【イナクロ】

＊一話　　（リリア） ページ2

Aside

私は早野A。
王都中学校から天候してきたの…サッカーしたかったから☆
てか、勉強こっちの方がらｋ((

…ポン

…サッカーボール…

A「ドーン」←

あえて効果音を言ってみました☆

？「うわっすごい強いボール…君が蹴ったの？」

A「私しかいないでしょｗあ、私入部希望！皆には秘密にしといて！
　 じゃあ、職員室行って来る！」

？「…え？」

A「バイバーイ！」

？「ごめんけど、職員室は反対方向にありますよ…」

A「…」

第一印象
方向音痴。これ確定されましたな

？「案内するよ(笑)」

A「よろしく」

？「あ、僕は松風天馬！サッカー部だよ！ちなみに一年！」

A「私は早野A。王都中学校からきました。」

天馬「え？！あのエリート＆金持ち学校の？何故わざわざここに…」

A「サッカーがしたかった＆見たかったのと、君たちに会いたかったのと、勉強がかったるかったから」

天馬「最後のはなんだ」

A「てへぺろ☆」←

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