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求婚15 ページ15

ずっと”地獄の様な生活だった”

そんな私が初めて彼を目にした時

嗚呼、彼がこの地獄から救ってくれる救世主そして、私は彼と結ばれる運命なのだと

脳が信号を出して、私に伝えてきたのを覚えている

まさに、その通りだった

彼こそが運命の人だ。初めの挨拶はやり過ぎたが、それでも彼にこの思いを伝えたかった


私の考えが狂っていたとしても、可笑しくても

そして、身分が違っても

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作者名:春巻き美味しい | 作成日時:2020年12月17日 22時

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