#6 違うの… ページ6
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ある日
アリスは包丁を持った。
ア「包丁ってこんなにもキレイなのね いい道具だわ」
アリスはそう言った後、
何故かゾワゾワしていた。
ア「何かが足りないわ」
父「アリス？
何故、君は包丁を持っているのかね?
そうか、
そんなに俺に刺してほしいのかw」
ア「 …。 」
アリスの父親がアリスの包丁を取ろうとした瞬間だった。
ｸﾞｻｯ))
アリスの目の前には大量の血が出ている父親が倒れていた。
ア「…っ！？ あれ？
お父様！！
え、何で?
違う！
私じゃないわ！
私は何もやってないわ！」
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しろくま(プロフ) - アリスさん» 本当ですか！ 私が元々、親に何んでも押し付けられていて『もう…いなくなりたい』って思った時に書いた作品なんですw (2017年10月15日 11時) (
レス) id: 8b57f29328 (このIDを非表示/違反報告)
アリス - しろくまさん» アリスちゃんの狂気.............わからなくもない気がする.............。 (2017年10月15日 9時) (レス) id: 873e4fa8ad (このIDを非表示/違反報告)
しろくま(プロフ) - ゆうさん» ありがとう！ 続編も考えてるの♪ (2017年8月15日 20時) (レス) id: a19bbf22a9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 内容がよくて面白いし (2017年8月15日 10時) (レス) id: b5ad521109 (このIDを非表示/違反報告)
しろくま(プロフ) - みんな、お気に入り登録ありがとう！ (2017年7月21日 18時) (レス) id: a19bbf22a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しろくま | 作成日時：2017年6月24日 21時
