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嘘 ページ15
ソファーに座らされた。
他の人たちもキュヒョンさんの行動に驚いている。
A「あの…キュヒョンさん…?」
KH「A腕どうしたんですか?」
腕…?もしかして気付かれてる…?
A「どうもしてませんよ。」
私がそう言うとキュヒョンさんは手首を掴み服の袖を上げた。
A「!!」
SJ「!!!!」
KH「じゃあなんでこんなに腫れてるんですか?」
ばれた…
RW「Aちゃん…どうしたの…これ……」
本当のことは言えない…
みなさんに迷惑かけたくないから……
A「…何でもありません。
帰りにちょっと転んだだけです。
大丈夫ですから気にしないで下さい。」
KH「本当の事を言ってください。
転んだだけでこんなに腫れるわけがない」
A「………」
RW「Aちゃん!!本当の事教えて!!」
A「…本当です。
すいません。疲れているので今日はもう寝ます。
おやすみなさい…」
逃げるように部屋に入った。
嘘をついた…
心配してくれたのに 私は最低だ……
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chika(プロフ) - はじめまして☆とっても面白いです！続きが気になります(>ω<)更新楽しみにしてます♪頑張って下さい！！応援してます(^^) (2013年1月26日 21時) (
レス) id: 29f765cd8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YU-YUTD | 作成日時：2013年1月20日 17時
