#コンパス ユーリエフ兄弟に色々されちゃうお話。

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毎回ほのぼのになってきてますが
今回もほのぼのです((
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ア『どこか遊びに行く？』

「い、いや…服、ほしいなと思ってます」

ア『ん。じゃ行こっか』

ショッビングモールに着いた。
早いとか言わないで。

ア『えっと…服は二階。それにしても混んでるね』

「そうですね〜…」

ユニコロで服を探すことに。

メ『あっ！Aちゃんじゃん！』

「メグメグちゃん！今日休みなんだね〜」

ん？あの顔は…

「忠臣…ｻﾝ…」

服…

「白いティーシャツ…だけ？」

た『だ、黙れ。だから買いに来たんだ。』

ア『皆さん奇遇ですね』

メ『アダムもいるのー？』

ユニコロの店だけで
ヒーロー勢揃いじゃん。

ア『これ似合うのでは？』

「*私はパーカーだけなんですか」

*今日のAさんはパーカーを来ています

ア『だって小さくて可愛いAさんに似合うから』

「…！小さい言わないでください！////」

ﾒ,ﾀ『(///・△・///)』

「その顔！違うから！友達！ね！」

ア『昨日の夜…』

「試着してくるー！」

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー

ほぉ…
アダムのセンスなかなかいい…

「着たよー」

ｼﾞｬｯ

『『『おおおー！』』』

メ『似合うよー！かわいい！』

このまま買っていった。

12:00
「今昼だよね。このまま皆でどっかいかない？」

メ『いいよー！』

忠 (静かに頷く)

ア (少し困ってる)

「じゃぁ…どこ行こう？」

ア『近くに遊園地ありますよ』

メ『遊園地！？やったー！いこいこ！』←強制

忠『よかろう』

(…あれ忠臣の喋り方ってなんだっけ←)

〜遊園地〜

メ『ジェットコースター！』

メグメグちゃんらしい。

忠『…('-')』

あ、怖いやつだね。顔からわかる。

ア『いいですね。皆さんで乗りましょう』

「そうだね！忠臣も行こ！」

忠『あ、ぁぁ…』

○●○●○●○●○●○●○●○●○
「うわぁぁぁくぁwせdrftgyふじこlp！」

メ『やっほーい！』

ア『涼しい』

忠『$▼⇒€#&☆▼◎♂々◆!?』

○●○●○●○●○●○●○●○●○

メ『だいじょーぶ？』

「あんなに絶叫系無理だとは…」

ア『…('-' `)』

忠『し…死ぬかと思っt…』

ﾊﾟｧﾝ！

ﾅﾀﾃﾞｺｺ〜

「ジェットコースターにキルされたのか」

メ『草生える』←

ア『今頃ベットにいるでしょう。…じゃぁ次なり乗りましょうか』←

忠(えっちょっとアダム…メグメグ…A)

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次は多分…アレ系になると
思います((

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