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ソニックハンターサイド
ドク「そんな時に出会ったのが、このJUMPに入る前に入ってたグループなんだ。・・・そこで僕は殺し方や情報屋としての能力を身につけた」
ドクターから聞いた過去はあまりにも衝撃すぎてなんて言っていいのかわからない。
他のみんなもかける言葉が見つからないのかしばらく沈黙が続いた。
それを破ったのが、、、、SHINOBIだった。
SHINO「・・・今回の依頼人ってドクターなの?」
ドク「それが違うの。・・・これは僕の私情を挟んだものだから、みんなには迷惑かけないように自分で始末しようとしてたんだけど、、、、。」
ラピ「まさかの依頼がきてしまったと」
ドク「そう。」
ファル「じゃあ、誰が??」
ドク「再婚相手にできた子ども。」
!!!子ども、、、。
ドク「驚きだよね。あいつはまだ同じことをしてるんだ。許せないよ」
子どもを、、。人をなんだとおもってるんだ。
みんなを見ると怒りを含んだような表情をしてた。
スコ「許せないよね。ドクター、いや知念の為にも今の息子さんの為にも殺ってやろう。」
全-スコ「うん」
スコ「じゃあ、、コマンダーお願い」
コマ「今回は一般人だ。より慎重に行く必要があるから決行日は2週間後の金曜日夜11時だ。・・・今回殺るのは、バレット、ファルコン.Jr 、ドクターだ。明日の昼1時にミーティングするからよろしく。以上。」
全-コマ「了解」
今回は俺はお休みか。次に備えて訓練するか。
スコ「ミーティングは以上。解散」
そうして俺たちは各自解散していき、俺は筋トレする為にトレーニングルームに向かった。
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作者名:みさ | 作成日時:2020年7月14日 22時