愛と言葉の大切さ。

Story 48 ページ50

モトキくんはびっくりして目を見開いていた









モ｢…え、なにドッキリ？｣









｢違うよ…。ほんと、今更なのはわかってる。









でも、初めてなの…








こんなに、誰かと一緒にいたいって思ったのは…｣








モ｢Aちゃん…。









俺で、いいの？｣








｢うん…モトキくんがいい、、｣








そう言うと、ぎゅっと強く抱きしめられた。









モ｢…俺と、付き合ってくれる？｣









｢ふふ、結婚じゃなくていいの？｣








モ｢んー、、結婚前提に付き合おうよ。









人生初の恋人としての時間楽しみたいな。｣








｢…うん。私は、モトキくんについてくから。









モトキくんが考えたやり方でいいよ。｣









モ｢ふふ、ありがと。｣









やっと、やっと









自分の気持ちを正直に言うことが出来た。









私は今、幸せです。









＊


話がいっぱいになったので移行します！




もう少しで完結なんですけど




次のメイン誰がいいですかね？




もしよければこの作品、もしくは移行先で




コメント欄で受け付けまーす




よろしくお願いします！




あやのすけ





追記





上手く移行出来てなかったみたいで…





もしよければ続編作ってあります。





私の作品一覧から行ってください。





家に帰ってからなんとかしてみます

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