Story 39 ページ41
なんでかとぼーっとしてたら、
モトキくんがご飯食べるか訪ねてきた
「うん、食べる。」
そう言うとニコッと笑ってまた料理を再開した。
私は自分の部屋に戻って片付けを始めた
また、ここでの生活が始まる。
でも、前とは違う思いで、いられる。
私はモトキくんを縛り付けてはいない。
ただ、私は
モトキくんの思いにどう応えたらいいのか
それだけは一向にわからなかった。
恋なんてしたこともないし。
でも、私は…
モ「Aちゃん、ご飯できたよー!」
「はーい!」
…とりあえず、今は考えるのやめよう。
私は下に降りた。
*
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SA-YA(プロフ) - 照島優貴(てる)さん» ありがとうございます! (2018年9月19日 16時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
照島優貴(てる)(プロフ) - シルクかマサイで見たいです(いつも作品見てます!更新これからも頑張ってください! (2018年9月19日 9時) (レス) id: 53d42c2258 (このIDを非表示/違反報告)
SA-YA(プロフ) - 花穎さん» シルクメインは一応前の作品で書かせていただきました!それでもシルクが多いならシルクにさせていただきます! (2018年9月19日 6時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
花穎(プロフ) - シルクがいいです! (2018年9月19日 0時) (レス) id: 4292d5ca62 (このIDを非表示/違反報告)
SA-YA(プロフ) - かなでさん» コメントありがとうございます! (2018年9月18日 21時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あやのすけ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/arashihsj/
作成日時:2018年7月28日 22時