Story 5 ページ5
朝食のあと暇だし掃除でもしよーって思って
家事を始めた頃。
モ｢…え、今から！？
てかなんで家知ってるのさ！｣
なんて叫び声と共に
電話をしながらリビングに入ってきたモトキくん。
ごめんねってジェスチャーした後に
ソファに座ってまた電話を再開した
モ｢とにかくうちはダメだって！
…え、もう家の前！？
もうふざけないでよ…。｣
と、同時にインターホンがなった。
すると電話を切ったモトキくんが私の所へ来た。
モ｢ごめん、、
俺の友達が急に押しかけてきちゃってさ…、
家、あげてもいい？｣
困ったような顔でそう聞いてきたから
私はこくんと頷いた。
モ｢ありがと！｣
そう言って玄関の方へ行ってしまった。
？｢え、やべぇめっちゃ広いじゃん！｣
モ｢ちょっと勝手に入るのやめて！｣
？｢だってお前動画撮影するってのに
最近全然こねぇんだもん！
親に聞いたらここにいるって言うからさー｣
なんて声が聞こえて、リビングの扉が開いた。
そこから現れたのは、4人の男の人。
？｢え、待って、女の子がいる！｣
？｢もっきゅん彼女できたの！？｣
なんて大騒ぎをしている彼ら。
これは…めんどくさい事になりそうだ。←
＊
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SA-YA(プロフ) - 照島優貴(てる)さん» ありがとうございます！ (2018年9月19日 16時) (
レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
照島優貴(てる)(プロフ) - シルクかマサイで見たいです（いつも作品見てます！更新これからも頑張ってください！ (2018年9月19日 9時) (レス) id: 53d42c2258 (このIDを非表示/違反報告)
SA-YA(プロフ) - 花穎さん» シルクメインは一応前の作品で書かせていただきました！それでもシルクが多いならシルクにさせていただきます！ (2018年9月19日 6時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
花穎(プロフ) - シルクがいいです！ (2018年9月19日 0時) (レス) id: 4292d5ca62 (このIDを非表示/違反報告)
SA-YA(プロフ) - かなでさん» コメントありがとうございます！ (2018年9月18日 21時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやのすけ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/arashihsj/
作成日時：2018年7月28日 22時
