Story 30 ページ32
次の日
いつも通り裏で料理を作っていた
奈「Aちゃんっ…」((コソッ
奈々ちゃんが私を呼びに来た。
「どしたの?」
ジェスチャーで表を見ろってされたから
私は、客席の方を見た。
そこには…
モ「あの、Aちゃん来てないですか!?」
店長にそう聞いている
もときくんの姿があった
店「今日Aちゃんは休んでいますけど…」
モ「そう、、ですか。ありがとうございました!」
「…モトキ、くん」
奈「…いいの?」
「…いいの。」
…なんで、なの
なんで、私を探しに来たの…
やめてよ
モトキくんやめて…
わたしといても、何も楽しくない
幸せになんか、なれないからっ…
だからやめて…
*
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SA-YA(プロフ) - 照島優貴(てる)さん» ありがとうございます! (2018年9月19日 16時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
照島優貴(てる)(プロフ) - シルクかマサイで見たいです(いつも作品見てます!更新これからも頑張ってください! (2018年9月19日 9時) (レス) id: 53d42c2258 (このIDを非表示/違反報告)
SA-YA(プロフ) - 花穎さん» シルクメインは一応前の作品で書かせていただきました!それでもシルクが多いならシルクにさせていただきます! (2018年9月19日 6時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
花穎(プロフ) - シルクがいいです! (2018年9月19日 0時) (レス) id: 4292d5ca62 (このIDを非表示/違反報告)
SA-YA(プロフ) - かなでさん» コメントありがとうございます! (2018年9月18日 21時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あやのすけ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/arashihsj/
作成日時:2018年7月28日 22時