Story 18 ページ20
「お先に失礼しまーす」
店「あ、はーい。気をつけてね!」
奈「お疲れ様ー!」
「お疲れ様です」
19時頃に私は、店を出た。
・
「ただいまー。」
モ「おかえり、お疲れ様。」
笑顔で迎えてくれるモトキくん。
「ふー…あ、ご飯つくんなきゃね」
モ「あ、もう作ってるよ、あと少しで終わる
疲れたでしょ、先お風呂入ってくる?」
「あ、うん…。そーしよっかな、」
私は、モトキくんの隣を通った。
_ギュッ
と、私の腕を掴むモトキくん
「モトキ、くん?」
モ「…後で、話したいことがあるんだけど、、」
「…?うん、わかった、、」
そう言うと、そっと離された手。
私は、不思議に思いながら
そのままお風呂に向かった。
・
モ「あ、おかえり。ご飯できたよ。」
お風呂から出ると、
そう声をかけてくれたモトキくん。
「ありがと、食べよっか。」
私たちはご飯を食べた。
*
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SA-YA(プロフ) - 照島優貴(てる)さん» ありがとうございます! (2018年9月19日 16時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
照島優貴(てる)(プロフ) - シルクかマサイで見たいです(いつも作品見てます!更新これからも頑張ってください! (2018年9月19日 9時) (レス) id: 53d42c2258 (このIDを非表示/違反報告)
SA-YA(プロフ) - 花穎さん» シルクメインは一応前の作品で書かせていただきました!それでもシルクが多いならシルクにさせていただきます! (2018年9月19日 6時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
花穎(プロフ) - シルクがいいです! (2018年9月19日 0時) (レス) id: 4292d5ca62 (このIDを非表示/違反報告)
SA-YA(プロフ) - かなでさん» コメントありがとうございます! (2018年9月18日 21時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あやのすけ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/arashihsj/
作成日時:2018年7月28日 22時