Story 15 ページ17
店が開店して、仕事を始めた。
私は厨房で料理担当。
料理が美味しいって、このカフェは評判。
店長には料理でスカウトされたのもあるしね。
店「Aちゃん!オムライス1つ!」
「はーい!」
・
夕方頃、やっと人が少なくなって
私は、3人分の賄いを作った。
奈「やた!いただきまーす!」
今日の賄いはカレー。
まぁ、メニューのカレーを追加しただけなんだけど
「店長、私接客変わるんで
ご飯食べちゃってください。」
店「ありがとう。じゃあお言葉に甘えて」
そう言って裏に戻って行った。
今は人もいないし、
接客もあまりしなくていいだろう。
そんな時。
_カランカランっ
来客を知らせるベルがなった。
「いらっしゃいま、、せ」
モ「…Aちゃん?」
そこには、
シ「…ぇ、ここAの働いてる店なの?」
マ「まじ?偶然」
ン「ねぇお腹空いた早く食べよ。」
モトキくんたち4人がいた。
「ど、してここに…。」
モ「いや、外に撮影に行って、
お昼まだだし食べようってなって…。」
…偶然みたいだ。
そうだよね。私ここ教えてないもん
「あ、とりあえず席…。」
私は、お客さんが来てもいいように
みんなから死角になる席に案内した。
「あ、注文決まったら、呼んでください…」
私はそう声をかけて水を取りに行った。
*
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SA-YA(プロフ) - 照島優貴(てる)さん» ありがとうございます! (2018年9月19日 16時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
照島優貴(てる)(プロフ) - シルクかマサイで見たいです(いつも作品見てます!更新これからも頑張ってください! (2018年9月19日 9時) (レス) id: 53d42c2258 (このIDを非表示/違反報告)
SA-YA(プロフ) - 花穎さん» シルクメインは一応前の作品で書かせていただきました!それでもシルクが多いならシルクにさせていただきます! (2018年9月19日 6時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
花穎(プロフ) - シルクがいいです! (2018年9月19日 0時) (レス) id: 4292d5ca62 (このIDを非表示/違反報告)
SA-YA(プロフ) - かなでさん» コメントありがとうございます! (2018年9月18日 21時) (レス) id: e72b205005 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あやのすけ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/arashihsj/
作成日時:2018年7月28日 22時