完璧少女とご主人様 ページ10
kn「みんなに見せに行くで」
『………え?』
kn「じゃあ行こか‼」
『うわぁぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁ‼‼‼‼』
必死に抵抗するが、現役軍人のしかも幹部の男に抵抗をしても無駄という所か。全くビクともしない所か笑い始めている。やばいヤバイ。一生もんの黒歴史になる‼
kn「お〜い‼」
『アァァアアァァァァアアァァ‼‼‼』
全員「⁉」
kn「これが、俺の命令や‼」
kn「猫のコスプレして一日中ご主人様と飼い猫関係‼」
と言ってみんなの前に私を出す。てか趣味っていうか性癖全開やん‼そして、私のこの姿を見た後、目線を逸らす者や、鼻血を出して倒れる者、まじまじとこちらを見つめる者もいれば、目線を逸らしてからブツブツと何かを言っている者も。いや個性豊かすぎな?
sho「可愛い…」
kn「俺の嫁やで⁉」
tn「」(昇天)
エーミール(以後em)「」(昇天)
rb「」(昇天)
ut「童〇三銃士ィィィィィィィィ‼」
syp「いや…これは…ブツブツブツ…」
しんぺい神(以後sn)「女の子もイケるかも‼」
『いや、ヤメテ⁉』
ut「なぁなぁ、今夜部屋に…((『エr小僧は黙ってろ』辛辣ゥ…」
zm「エr小僧は俺やで‼」
gr「自覚済みか…」
kn「…これ以上居ると取られそうやわ…A、俺の部屋に行って書類整理手伝って欲しいんやけ
ど…』
『わかった…じゃなくて、わかりました』
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続きの癖に短い…。続きは次回書くんで‼
記念すべき10話目‼
それでは、ご視聴ありがとうございました‼
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作者名:隣の田中さんは最強 | 作成日時:2019年9月12日 16時