今日:9 hit、昨日:11 hit、合計:26,256 hit
小｜中｜大
メンバーに報告 樹side ページ7
翌日、滝沢くんに俺とAの交際が認められたことをメンバーに伝えると・・・
京北高ジ慎:(大声で)え〜？！！
樹:ちょっ！お前らうるさい！周りに聞こえるから。
大我:だって！まさか、滝沢くんが許すとは思わなかったもん。
樹:俺もそう思ってたんだけど、俺の様子見て、Aは俺から引き離してはいけない人なんだって思ったらしくて。
慎太郎:なにそれ〜？！！滝沢くんかっけ〜な！！
ジェシー:滝沢くんも樹の異変に気づいてたんだな。
高地:いや〜。樹、ほんとおめでと！
北斗:あ〜、そうだな。ほんとおめでとう！
樹:みんなほんとありがとう！てか、慎太郎お前まじ声でかいんだって笑！全部聞こえてるから。
慎太郎:え〜、うそ！もっと言ってあげようか？
樹:いいわ、言わなくて笑！
色々助けてもらったから、これからどんどん頑張っていかないとな！その分、こいつらにもなんかあったら俺が助けてあげたいな！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 140人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ーー - 樹くん今回？が初のカウコンではないと思いますが…？？ (2021年3月12日 7時) (
レス) id: cfc10ba5d0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆうぴ | 作成日時：2021年1月26日 20時
