今日:1 hit、昨日:11 hit、合計:185,417 hit
小|中|大
3 ページ4
−−−
数分後.......
車で待っていると
寝癖隠しと顔バレしないため深くキャップを被りマンションを出てきた佐久間くん
車のドアを開けて乗り込んできた
佐「ふぁ〜。Aさんおはようございます〜」
まだ少し眠たい様子だ。
シートベルトを締めるとゆっくり発進する
『もしかして、また徹夜でアニメを見てました?』
後部座席に座る彼に問う
佐「.......(^^)??」
笑顔で何も言わないところを見るとそうなのだろう
まったく.......
岩本くんと阿部くんに後で怒られる事も知らずに.......
彼には内緒にしておこう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
295人がお気に入り
295人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆらり | 作成日時:2019年7月6日 8時