【刀剣乱舞】誰もいない誰もいない 弐【鶴丸成り代わり】

L('ω')┘三└('ω')」ﾋｰﾊｰｰ! ページ6

緋咲｢んフッフッハー…落ち着きました…｣←




御手杵｢良かったな｣




緋咲｢はい。危うく死因が笑いすぎﾀﾋとかになってしまう所でした…｣




蜻蛉切｢何時もそんな風に笑っているといいぞ｣




緋咲｢！はい｣




日本号｢んじゃ帰るか〜おっと嬢ちゃんそれ持つぜ｣




日本号様は俺が持っている紙袋を指さした




緋咲｢あ、お気持ちは嬉しいのですが…このお店結構有名なブランドらしいので持っていたら日本号様に女装趣味が…と疑われてしまいます…｣←




日本号｢｣




三人｢｢｢wwwwwww｣｣｣←




御手杵｢ﾌﾞﾌｯお前そんな趣味があったのかww｣




蜻蛉切｢お、御手杵wwwそんなに笑ってはww｣




菊｢お前も笑ってんじゃねーかwww｣



四人｢wwwwww｣←




日本号｢｣←




アッハッハッハッハッwwww←




緋咲｢ンッブグッゲッホッ｣←




菊｢だっ大丈夫か！？ヒッヒッフーだぞ！？ヒッヒッフー！｣




日本号｢それ出産の時のぉ！｣←




アッハッハッハッハッハッハッwwwwwwww←





その後暫く笑い続けてたぞ




緋咲｢ヒーヒーッお、お腹痛いです…｣




御手杵｢( ﾟдﾟ)ﾊｯ!まさかう、産まれるのか…！？｣←




緋咲｢ゲホッ…_:(´ω`」 ∠):_ﾁｰﾝ｣←




御手杵｢緋咲ーーーー！！！｣←




菊｢ふっ2人とも！茶番はそこまでだ！｣




なんだい主様だって笑っているではありませんか




菊｢んオッホン！じゃあ今日最大の任務を発表する…｣




さ、最大！？




緋咲｢(ゴクリ…｣




菊｢それは…









緋咲に似合うパジャマを探すことだ！｣




三人｢おぉー！｣




緋咲｢え？｣




え？←




緋咲｢菊様！？もしや、最大の任務ってこれだったのですか！？｣




菊｢そうだよ！キリッ｣←




緋咲｢キリッって口で言う方は初めてです…｣←




菊｢じゃ張り切っていくぞー！｣




三人｢おー！！｣




えぇー…




俺達は少し大きめなデパートに向かった

L('ω')┘三└('ω')」ﾃﾝｼﾀﾞｰ！→←(　´∀｀)ﾌﾊﾊﾊﾊ

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