【刀剣乱舞】誰もいない誰もいない 弐【鶴丸成り代わり】

⊂(`･ω･´)⊃ﾊﾞｯ ページ38

緋咲｢ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ｢長い｣おう…｣




緋咲｢ははっ、おはよう伽羅坊｣




伽羅｢…昨日倒れただろ。他の奴らが心配していた、挨拶にでも行ったらどうだ｣




緋咲｢おおそうか、ありがとな｣




もー伽羅はツンだなぁ…今は…





お昼くらいか…





やっべぇ寝過ごしすぎた…




髪を整え内番服を着る




最近なんだかわかってきた気がする




緋咲｢おはようございます｣




軽くお辞儀をして顔を上げる




菊｢緋咲！！体はもう平気か！？｣




緋咲｢はい。それと主様、皆様に聞いてほしいことが｣




菊｢お、いいよ。みんな揃って…あっ今揃った｣




伽羅坊で最後だったか




緋咲｢では…｣




そう言い話し出したのは昨日青江様に話したことと青江が推測したことだ




驚いた顔が大半で推測を話せば納得したような顔に




すべてを話終わったあとはみんなに慰められた




｢覚えてないとはいえ体が覚えているんだろうね｣




って主様に言われた。そう言えば初めてなあった時に主って単語に酷く恐怖心を覚えたな




覚えてたのか…




他にも｢その審神者殺 しましょう！｣←




とか





泣いてたり(？)




主に泣いてるのは短刀




心の優しい方々だな…




最終的には記憶を戻して他の子達を助けよう！ってことになった




思い出すのはもしかしたら辛いかもしれないけど…あの音が気になるからな…




報いたいんだ。助けてくれた刀に




待っててくれよ

ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｱｱｱｱ→←( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…

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