【刀剣乱舞】誰もいない誰もいない 弐【鶴丸成り代わり】

(´>∀<｀)ゝﾁｬｯｶﾘ ページ4

男達は俺が抵抗できないのをいいことに太股や首、遂には胸まで触ってきた




ゾゾゾゾ




気持ちわりー！




緋咲｢ふぉふぉー｣(このー)




足を振りかざしてー




緋咲｢ふほはひほほふぁー！(糞ガキ共がァ！)｣




打ちました！




男2｢がァ！｣




どこにって…そりゃァ




男2｢お、前っ！よくもっつぁ俺の息子に…！｣←




股間に決まってるだろ！(ｷﾘﾘｯ←




男3｢あ〜痛いよなぁ…ご愁傷さま…｣←




男｢ヒェ｣←




男4｢ヒェ｣←




皆が一斉に股間を抑える




あーっはっはっは！ざまー見やがれ！←




男｢このぉ！クソアマがぁ！｣




あっ殴られるなんて軽く思って来るであろう衝撃に目をつぶる




が




｢俺らのお嬢ちゃんに何してんだぁ？｣




来なかった




逆に来たのは浮遊感




あれデジャヴ




緋咲｢あ、れ？｣




めをゆぅーっくり、ゆぅーっくり開け｢遅いな！？｣




ハイハイ開けますよぉ




緋咲｢おや、皆様。よくここがお分かりに｣




いたのは菊様達だった




んで担いでんのが御手杵様←




菊｢そりゃぁあんなに騒いでたら嫌でも気がつくわな｣




緋咲｢そうですか…すみませんお手を患われてしまって…｣




菊｢いーんだって。さぁって！お前らぁ？良くも俺らの緋咲に手ぇ出そうとしてくれたなぁ？｣




男｢そいつがっ、おれ、のムスコを蹴るから！｣←




日本号｢そりゃいてぇな｣




菊｢あちゃー痛いよねぇでも、緋咲から手を出したわけではないんだろ？｣



緋咲｢はい菊様。こいつらにナンパされm｢はぁ！？テメーらぶっ〇すぞ！｣え｣




菊｢よーし！お前ら！痛めつけてよし！あっ警察沙汰にはならないようにな！｣←




御手杵｢おう｣




日本号｢ま、頑張れよお前ら…死なないように(ボソッ)｣




蜻蛉切｢蜻蛉切！参る！｣




男共は天下三名槍に滅多打ちにされましたとさ





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