検索窓
今日:5 hit、昨日:20 hit、合計:228,220 hit

ファーwwww ページ9

母屋?から出て離れにいく…んだが





何故か後ろから緑の髪した男が来ているんだが…




まぁいいか!見えてないしな!!





おっと…離れに着いたな…




安定の壁抜けをして…と




((サー←襖を開ける音




???????





なんでだ?ここに何か用があるのか?




ここ薄暗いし…




まぁいいか!




それより汗が気になる…風呂はあるのか?




そもそも入れるか分からんが…




まぁいいいってm「ねぇ君」




??????←





??誰に話しかけた??俺の姿は見えてないよな?けど俺しかここにはいないはず…




キョロキョロとしてから自分を指さす




緋咲「もしかしてですが私に言っているのですか?」




これで違かったらはずーい^^




?「勿論そうだよ?」









緋咲「私の姿が見えている…?」




?「うん、君があの部屋に入っていって主の手をすり抜けているところも見てたよ」




緋咲「え、本当ですか?」




?「本当だよ」




緋咲「あぁ良かったです…これで少しは何が起こっているのかわかるかもしれない…」




?「その話は後で聞くけど君は鶴丸国永であってるよね?」




緋咲「鶴丸、国永?いえ、私は緋咲と言うのですが…」




?「いや、そんなはずはないはずだけど…ちょっと待っててもらってもいい?」




緋咲「?はい」




彼は棚を漁り始めた




?「あ、あったあった」




彼が手にしていたのは四角いiPhoneの様なもの




あ、iPhoneは元から四角いんだった




緋咲「それは?」




?「これは刀帳の電車version」←




うっわ、何気発音いい




てか刀帳ってなんぞや




緋咲「その、刀帳というのは?」




?「え、知らないのかい?…もしかして記憶ない?((ぼそ」




緋咲「?えぇ」




そらから刀帳のこと自分のこと見えない理由。それと自分が拾われた理由。此処のこと。彼らの事。それからそれから…分かんないこと多すぎィ




あ、それと彼はにっかり青江って言うらしい




変な名前だな!!( ͡° ͜ʖ ͡° )




緋咲「ふむ、大分理解できました。とっても信じ難いですが…それが真実なのでしょうね…」




あっ俺今めっちゃかっこいい事言った




緋咲「( ・´ー・`)ドヤァ」




青江「(何だか馬鹿すぎて可愛く思えてきた…僕も末期かな)まぁそうなんだけど、何だか違和感があってね…」









違和感だ…と!?

(っ'ヮ'c)わぁい→←え、なんでや



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (55 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
129人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

鶴夜(プロフ) - tamanyan3291さん» 感想ありがとうございます。おわっ!?本当だ…指摘ありがとうございます! (2017年12月26日 16時) (レス) id: 4779c44224 (このIDを非表示/違反報告)
tamanyan3291(プロフ) - 面白いですね!あと、声優さんは烏海さんじゃなくて、「鳥」海さんですよ! (2017年12月24日 21時) (レス) id: 57c704e0b9 (このIDを非表示/違反報告)
鶴夜(プロフ) - 黒鷹さん» ありがとうございます!え、マジですか!?ちと見てきます! (2017年8月26日 0時) (レス) id: 4779c44224 (このIDを非表示/違反報告)
黒鷹 - 面白いです(≧∇≦)bあと性格が女になってますよ。設定のとこ (2017年8月26日 0時) (レス) id: 430b5bab04 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:鶴夜 | 作成日時:2017年8月7日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。