【刀剣乱舞】誰もいない誰もいない【鶴丸成り代わり】

＼( 'ω')／ﾋｬｯﾊｱｱｱ ページ36

時間軸戻りやす



緋咲side




薬研様に手を引かれて大広間についた




未だに意味わからんな




宗三｢おや、薬研…遅かったで、…仲がいいようで｣




薬研｢っ！｣




あ、手離された




なんか視線がイタイ…




あ、ごめんなさい。薬研様何かと手を繋いじゃって(一方的に繋がれただけ)




｢｢｢(((薬研許すまじ)))｣｣｣




薬研｢((ﾌﾞﾙﾙｯ(なんだか寒気が…)｣




菊｢やげーん、皆にはまだ説明してないから席ついて〜あ、緋咲ちゃんは…｣




いつから緋咲ちゃんなんて呼ばれてたんだ…




緋咲｢わっ｣




クイッとジャージの袖を引かれる




ねぇ、と声をかけられる




緋咲｢はい？｣




振り返ってみると居たのは源氏の髭切様




髭切｢僕達と座らない？｣




と、目線の先には薄緑の髪をした膝丸様と空いている席が一つ




もしかして気を使ってくれたのか…ボッチにならないように…




なんて優しい人だ…！(歓喜)




緋咲｢私なんかで良ければ…！｣




髭切への好感度がアップしました！←




髭切｢うんうん。行こうか｣




手を引かれる




ブーイングの嵐




はぅぅぅっごめんなさいぃぃぃぃ




俺なんぞがぁぁぁぁ！！(泣)




髭切｢(ブーイングがうるさいけど緋咲ちゃん？と仲良くできそうだし…フフッ声かけて正解だなぁ)｣




鶴丸｢あいつっ！幸せそうな顔しやがって！｣←




薬研｢あぁ…クソッ俺っちが引っ張っていれば！｣←

(粟田口と伊達組はお隣でした)




乱｢薬研の馬鹿！｣←



秋田｢薬研兄さん何してるんですか！｣←




薬研｢一方的酷い！｣←←




？なんか向こうが騒がしい…




髭切｢あ、僕は｣




緋咲｢存じ上げております。髭切様に隣の方が膝丸様でよね。｣




髭切｢うんそう…だった？｣




膝丸｢あっているぞ兄者ぁ…｣




…可哀想に




((ポン




膝丸｢その哀れみの目をやめてくれぇ…｣




緋咲｢はっ！つい！｣←




髭切｢フフッ君ってそれが本来の君の喋り方でしょ？そっちの方がいいよ。ね、良いよね鳩丸｣




膝丸｢膝丸だぞ兄者…ああ、そっちの方が幾分か気が楽だろう｣



緋咲｢…分かった。髭切、膝丸よろしくな！｣




それにしても俺の敬語をやっぱり変なのか…

( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ→←綺麗

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