第十話 ページ11
あぁ！見られてる！
おいそこの三年！
無音で写メってんじゃねーよ！
ざわざわすんな！
ひっ人の目がぁー！
くぅ…
『本日は((略…これからよろしくお願いします。』
((パチパチ
あー…やっと終わったー
そう思い自分の席に座った
いつの間にか入学式が終わり帰ることになった
『吊戯ーかえ…』
男「ちょっといいですか？」
ちっ
『はっはい…なんでしょうか？』
男「君に一目惚れしたんだ。付き合ってくれ」
…はっ？
そう言ってきたのは先輩の男性だった
『えっと…ごめんなさい？』
男「どうして？」
『いや…私、貴方のこと知りませんし…お友達でいいですか？』
男「…そうか、分かった。友達からよろしく。僕の名前は結城拓真だ。よろしく」
『はい！』
結「あぁ、またな」
そう言って結城先輩は帰って行った
知らん人に告白されても困るしな
てか早く帰りたかったのに…
まぁいいやかーえろ
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鶴夜(プロフ) - 棗さん» ほんとはな…もっと長くするつもりだったんよ…けど何でかわかんないけど新作作っちゃって手付かずでな…(泣)もっとねってたのに全部書けなかった(´；ω；｀) (2017年11月26日 19時) (
レス) id: 4779c44224 (このIDを非表示/違反報告)
棗(プロフ) - お鶴ちゃー！！！大変遅くなって申し訳ぬ……。完結、お疲れ様でした！！とても面白かった！！！貴女は神か！！！！！！ (2017年11月26日 10時) (レス) id: b2a1e4fec1 (このIDを非表示/違反報告)
鶴夜(プロフ) - 雨ノ宮心音さん» そうだったのですか…！��(･ω･ﾉ)ﾉ私も見かけたら声をかけるようにします！((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ (2017年6月26日 23時) (レス) id: 4779c44224 (このIDを非表示/違反報告)
雨ノ宮心音(プロフ) - 鶴夜さん» いえいえ！最近オリジナルフラグを二次創作なのに外してない作品が多いので、できたら声かけお願いします(^o^)他のユーザーさんもやってますし(^o^) (2017年6月26日 23時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
鶴夜(プロフ) - 雨ノ宮心音さん» 御指摘ありがとうございます！すみません気づきませんでした(´･ω･`) (2017年6月26日 23時) (レス) id: 4779c44224 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鶴夜 | 作成日時：2017年2月9日 12時
