7:幸せ ページ8
神「それじゃあ、二つ目は？」
『二つ目は今持っている能力全て.....いや、少しパワーアップして受け継ぐってのはどう？』
神「能力全て受け継ぎ及びパワーアップだね。ちなみにどのくらい？」
『ん〜、二倍いや三倍。』
神「分かったさんば...三倍！？まじで⁉」(チートじゃん...)
神様は驚いた顔で見てきた なんかおかしいかな...?
『だってもうこんな目に会いたくないんだもん。だめですか？』
神「いっいや、大丈夫だよ！それで三つ目は?」
『最後の願いは...好きな事が出来ることです。』 神様はいい笑顔で
神「うん...分かったよ！よしっ！準備もできたし頑張ってきてね！ちなみに赤ちゃんからね！
....君はやっぱり優しいね。」
神「向こうに着いて10年経ったら手紙が届くと思うよ！」
『ありがとう！頑張ってみる！この人生で最後に会ったのがあなたでよかった。それじゃあね。』
足元が光りだした
神「いいえ〜こちらこそ！」
本当に最後に会ったのがあなたでよかった....
俺は今、一番いい笑顔で笑って見せた
気が薄れていく中、貴方に幸せが訪れるように....と聞こえたきがした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鶴夜(プロフ) - あっありがとうございます！！私も是非フォローさせて頂きます！ (2017年3月16日 21時) (
レス) id: 81cbdf046b (このIDを非表示/違反報告)
和堂 桜(プロフ) - 初めまして！この作品大好きです！！「雲羅」という名前でTwitterフォロー失礼しますね＾＾ (2017年3月16日 20時) (レス) id: 3721faa57b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鶴夜 | 作成日時：2017年1月31日 19時
