4:そんなバナナ! ページ4
時は満ちた...!←早いと思ったら負けです
すっかり日が落ちていた。夕日になりそうなくらいに西の空は、
いや....俺の目の前は、赤く染まっていた。
-さかのぼる事15分前-
学校が終わり友達と帰り道を歩いていた。
風「それでねそれでね!うぐがね!」
『だよね〜』
なーんて話しをしていたのですよ!
(設定見たらわかりますが)俺はヲタクである!
...まぁ隠れ、ですけどもね.....
今俺が一番、ハマっているのが刀剣乱舞だ!
その刀剣男士の中でも、鶴丸国永が一番の推しキャラ。
鶴丸は鶴のような白髪←しらがじゃないからな!
白髪と言う接点があり、次第に好きになっていった。
風「いや〜Aは本当に鶴丸に似ているよね〜あっここ家だから!バイバイ!」
『うん。ばいばい(ニコ』
風((キュン♥んもーかわい〜な〜)
ただいまー!と声を出して家の中に入っていった。
はぁ...風歌はなんて事を言ってしまったんだ...神様に俺が似てる訳ないのに。おこがましいにも程があるッ!!?
なに!?背中に鋭い痛みが入る。
『ウァッ』
苦しい、痛い
一体な..にが...
な..に此奴?刃物持ってる...
あれにやられたのか...
走り去る足音が聞こえる...
あ.......ぁ 待っ...て
消えゆく意識の中俺はそれ(意識)を手放した...
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鶴夜(プロフ) - あっありがとうございます!!私も是非フォローさせて頂きます! (2017年3月16日 21時) (レス) id: 81cbdf046b (このIDを非表示/違反報告)
和堂 桜(プロフ) - 初めまして!この作品大好きです!!「雲羅」という名前でTwitterフォロー失礼しますね^^ (2017年3月16日 20時) (レス) id: 3721faa57b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鶴夜 | 作成日時:2017年1月31日 19時