13:やったね! ページ14
コミケが終わり帰り道を歩いていた。
あー早く帰んないとバレるなー
そんな事を考えてたら不意に目の前に黒い車が止められた。
なななななな何事!?((カチャ←模擬刀に手をかける
あっスーツ着た人が降りてきた…
?「A様ですね!私は政府から派遣された者です。少しお話しさせていただいてもいいでしょうか?」
せせせ政府!?((((;゚Д゚)))))))政府ってあの?
マジで!?
こんな機会見逃すわけないでしょ!
『分かりました。』
はぁ〜これが本当だったら天国だわー
政「(普通なら驚くはずなのに…肝が据わっているお方だ…)」
車に乗り込み
『それで話とは?』
そう尋ねてみた
政「実は、A様に審神者になっていただきたいのです。」
KI★TA★KO★RE
イヤッフウウウイ!!
神様ありがとお!!!
『んんんんん、そっそれで?審神者とは?』←震え声
政「審神者とは((略 ということです。ご理解いただけましたか?」
『アッハイ』
知ってたからあんな聞いてなかった…
悪いことしたな…
政「どうですか?お受けしていただけますか?」
『はい!((ニコ』←めっちゃいい笑顔
政「//////あっありがとうございます!
あなた様の父君と母君には既に連絡させて
いただきました!伝言で、
「さらなる成長を期待しています」
だそうです。」
『っ有難うございます!!』
27人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鶴夜(プロフ) - あっありがとうございます!!私も是非フォローさせて頂きます! (2017年3月16日 21時) (レス) id: 81cbdf046b (このIDを非表示/違反報告)
和堂 桜(プロフ) - 初めまして!この作品大好きです!!「雲羅」という名前でTwitterフォロー失礼しますね^^ (2017年3月16日 20時) (レス) id: 3721faa57b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:鶴夜 | 作成日時:2017年1月31日 19時