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「あの、壱馬さんのお仕、、」
「あっ！壱馬じゃん」
私の声は誰かにかき消されて壱馬さんには届かなかった
「おー、北人！珍しいやんこっちの方まで来てたん？」
北人、、？誰だろう、、友達かな？
綺麗な人、、壱馬さんと同じく目元しか見えてないけど
かなり親しそうだし、、私邪魔かも、、
「そうそう、さっき撮影終わって、、ってあれ、、」
あ、気づかれた、、
「こ、こんばんは、、」
「こんばんは、、えっ、、壱馬、もしかして、、」
「えっ？あ、、えと、、友達のAちゃん」
「あ、友達、、ってか壱馬、女の子の友達いたんだ、、意外」
どういう関係なんだろう、、
いや、向こうからしたら私たちの関係のほうが気にな
るよね
壱馬さん、女の子の友達私以外いないのかな、、
「えっと、北人は一応俺の友達、、」
「おいっ！一応って！」
「ふふっ」
2人の空気感が面白くて、笑ってしまった
「どっか行くの？」
「いや、もう帰るよ」
「そっか、俺もかーえろ。じゃあまた明日ね壱馬。あ、Aちゃんもまた」
「おん、また」
ふいに名前を呼ばれてびっくりしてぺこりと頭を下げた
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結歌 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜分遅くにいきなりすみません。。。 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 19のここの部分 今後また来るかとしれないと思うと怖くて苦しくなる これ正しくは今後また来るかもしれないと思うとではないんでしょうか？ (9月16日 1時) (
レス) @page19 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ysakamosan | 作成日時：2023年6月5日 8時
